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単行本出るのは来年かな。遠い、遠すぎる。
何でこんなにB型H系は楽しいのだろうか。ただのエロネタを含んだ恋愛マンガなのに…ツンデレか。ツンデレなのか。だとすれば余程好きなんだな
みんなに乗っかって七夕の話とかしちゃうよ。
正直言って七夕に何か願い事を書くのは好きじゃあないんですよ。「世界征服」みたいなことも書けないし、ガチで書くのは……微妙だろ。だから専ら人の願いを見てます(人として最低)。いや、あそこは大人より子供の方が面白い。大人は家族の平和を願うし青少年はだれそれが自分を好きになるだのずっと一緒にいたいだの書くし。別にそれはそれでいいんだけどやっぱ子供は時に凄いのがいるので。天才っていうのは子供の発想力を持ってる人だって聞いたことあるけどあながち間違っちゃいないと思う。今日見たのは「ぷりきゅあになること わたしのねがいは」
縦書きは右から書くのだって知らなかったとしても「わたしのねがいはぷりきゅあになること」。「ぷりきゅあにしてください」とかじゃなくて「わたしのねがいは」って。宣言してる。仮に狙って倒置にしたんなら天才ですが。
今気付いたけどネット上で文章を書いてる人たちでリレーみたいなことすればいいんじゃないだろうか。多治見、石神、和、森本、ワコ、松田、山口、神藤、一戸、中島、山近、田島、増山、サトケン。これくらい思い付く。うん、楽しそうだ。
聴きまくってたらジャズがものすごく好きになってきた。ジャズギターってカッコイイね。でも一番いいのはジャズピアノだな。
今日は実にクソい一日。せっかく11時から親が買ってくるまでゲームやろうとしたのに兄がリビングでずっとテレビを見やがって気付いたら2時。つうか邪魔だよ。僕は独り言をしゃべりまくってプレイするので人がいるとものすごいイヤ、というか出来ない。昼に起きてきてそんなことしてんじゃねえ。見たきゃ自分しかいないときに起きてやれよ。自分の部屋にパソコンある君と違って俺のはないんだからさ。そんでやる気失せて今まで寝てた。明日は卒業生のお話と確か人生に悩んだ人のお話。国分はクソだわ成績やばいしでもうやだ。さっさと何事も無く休みに入って欲しい。そしたら夏期講習か。そろそろやる気を出さないとそっから先が大変そうです。うはあ。うひい。めんでえ。
おかしい。今日は何もないからさっさと帰った。掃除するやつらをほっぽって帰ってきた。親は仕事でいない。明らかにもうゲームをやれと、言ってるじゃないか。なのに何故。この時間になっても出来ない。何故兄がいる。邪魔だなあ。僕は一人で心地よくゲームしたいのに。のびのびとしたいのに。早くどっか行かないかなあ。何で今録画した番組なんか見てんだろ。あ~あ、残念
ああもう眠い。いつまで経ってもCDのインポートが終わらん。普通に三時間くらい経ってる。やりすぎ。うちのパソコンホント貧弱だなあ。
半年以上先ですが記念祭とかどうするみたいな話を今日若干してですね、まあ僕は予定通り小冊子かなあと。何か書く。愚にもつかぬ文章を書くというまさにオナニー行為をやってしまう。恥ずかしいけど気にしない。実に楽しそうじゃないか。これに関してはいろんな人と一緒にやりたい。とりあえずはぐっさんになんか書いて欲しい。読みたい。凄く読みたい。ワコにも何か書いてもらう。つうかもうみんな書いちゃいなよ!文章なんて正直誰にでも書けるしさ。リレー小説とかしたいんだけどなあ。それより先に自分が何書くか決めなくちゃな……。適当に書きたくないっす。記念祭は最後くらい完全燃焼したい。ただ、こう、ファンタジーでいいのか?学園モノの方がいいのか?わからん。冬になる前に決めたい。方向性やらやることやら。
今自分凄く臭い。自分でも分かる。普通にしててもなんとも言えぬ香りがしてくるのに、屁なんていったらもう二関レベルの兵器と化している。恐ろしや。原因なんて考えなくても分かるんですが調理実習のニンニク。いやもう大量に食った。ニンニクなんて調理に必要な分あったのに下東君が三玉も持ってきたせいでまあニンニク好きの僕としては黙っていられるはずもなく。一個目は普通にオリーブオイルで炒めてこんがりと。カリカリになったところで口へ。いわゆるガーリックチップ。これ食ったことある人なら分かると思うけどまあ意味不明に上手い。下手な料理の10倍くらい美味い。口に含むとニンニクの味がものすごいするんだけどそれがまあたまらなく美味しい。火を通したおかげで独特の臭みだけ残って生のときの辛さはなくなってる。正直この時点でパスタとかピザとか忘れてる。そして臭さも感じなくなる。ただただ美味い。で、更なる一個は監修によりバターやらしょうゆバターやらで炒める。また美味し。素晴らしいね、炒めるだけでうまいって何か間違ってる気がしてくるけどいやもうそんな疑問も浮かばない。ただひたすらに美味い。無我の境地に達した俺はただひたすらに口に運ぶ。ああ、美味しいなあ。ってそれしか浮かばない。美味しくて頬が緩みっぱなし。ニコニコしてる。あ、俺のはニヤニヤにしか見えないけど気持ちの上では満面の笑顔だ。仏のような笑顔を振りまきながら「ニンニク美味いよ」と周りに連発していた。最後の一個は見た瞬間から計画していた「ニンニク一個丸揚げ」を実行に移す。幽霊に行った時食ったのがおいしくて覚えていたニンニクの丸揚げ。これを調理実習で再現。まずフライパンの中に油を浸す。計画の上ではニンニクが被るくらい入れるつもりだったものの、班にあったオリーブオイルはそこまで量はなく、仕方ないのでフライパンを傾けて半分ずつ揚げていく戦略にシフト。油が十分な温度になったところでニンニクを投入。瞬間。火花のような音を立て揚がるニンニク。そして飛散する油(推定120度)。そして揚げてた俺の眼球付近に直撃。たじろぐ俺。飛び退く観衆。撒き散る油。揚がるニンニク。「危険を犯す覚悟無くして美味いもの無し!」と気合を入れ踏みとどまる。しかし片面が実にいい色に上がったとき斉藤ちゃんによりストップが。残念。が、火を止めてもまだまだ油の熱は取れない。よって下東の主導により余熱でニンニクを揚げる方向に。しかもこれが旨くいく。量が多いせいかなかなか油の温度は下がらずもう片方もじわりじわりと揚がっていく。そして旨そうな狐色。フライパンからあげて一房、狐色のそれを口に放り込む。滋味。旨味。極上の味が口いっぱいに広がる。「ふははははははは、ひひひひひ」と理性の吹き飛んだ嬌声を上げ加藤に心配される。大丈夫、って大丈夫じゃねえよ。なんだこりゃ。ありえな美味い。美味。ガーリックチップと違って食管がホクホクしてる。さっき以上にニンニクの旨味と、そして感じられないけど臭みが出ているに違いない。一個食った時点で他のメンバーにも食わせる。概ね好評。とか言ってたらピザ、パスタ共に出来上がる。食す。ピザはチーズを一袋半入れてピザソースがチーズで見えなくなるまで覆ったおかげで実に美味しい。ピザソースは他の班のように凝ったものを作らなかったがそれでも美味い。パスタは途中ゆでていたアサリの鍋から灰汁が出すぎてなぜか灰汁が凝縮され、それを大さじと言う貧弱な道具で掬わねばならない、という状況に追い込まれながらも完成。普通に美味しい。そしてなぜか置いてあったトマトを使って作ったサラダがまた美味い。ただオリーブオイルとトマトを混ぜて上からバジル(粉末)をかけたに過ぎないのだがニンニクの強力な味に対して実に爽やか。まさに箸休めといった様相。正直ここまで美味しいとは予想外。そんなこんなで副菜がとても美味しくて調理実習は良かった。調理実習というのは課題を作るよりもいかに余った食材を美味しく調理するか=いかに美味い副菜を作るかというところがミソ、本質なのだと常々思っていたし、また今日、その思いはますます深いものとなった。ちなみにD組の石尾とか鵜飼の班のパスタが一番美味しかった。ピザは特にどこがとかなくみんなきちんと美味しかった。素晴らしい。チーズは焼けば美味いって事だ。
今日のMVPは我が班の竹鼻君です。一人でピザソースを作り、焼きトマトが食いたいと駄々をこねた俺のためにトマトをわざわざ輪切りにしてくれて、しかも俺はそれを焼きトマトにして食ったのは一個だけで他はサラダにしてしまいました。だったら普通に8個に切った方が楽ですよね。すんません、申し訳ない。ここに謝罪すると同時に感謝の念を伝えたい。今日ピザが出来たのはあなたの御蔭です。君がやってる間ずっと手伝いもせずニンニクニンニク騒いでごめんなさい。本当にありがとう。
幼馴染みで小学校からずっと同じクラスで家が隣りで毎日起こしに来て家事とか全部出来てでもちょっと抜けててかわいい。こんな設定が出るとやる気が失せる。もう一人の幼馴染みとして、男でエロくてやられ役でいつも主人公やら他の子にちょっかい出しては殴られるみたいなのがいるとやる気なくす。何だそりゃそりゃってやつですよ。ベタっていうかストーリーに発展性が感じられん。そりゃ多少ベタな部分は必要ですよ?でもさ完全に型どおりのやつ出してどうすんだよ。設定も何もかも同じやつそこらにゴロゴロしてんだから少しは独自色を出せよ。たまに凄いのがある反面クソいものの量も半端ないのがエロゲーの困るとこだな。いちいち選定するほど金ないし。だからインターネットは偉大だ。評判、そして体験版がある。この二つは非常に重要なパラメータゆえチェックは欠かさない。上記に示して様なダメゲーは体験版で見つかるのが多い。正直言ってそんなキャラとの絡みは見たくないです。時間の無駄。好きな人はいるかもしれんが俺は好きじゃない。第一幼馴染みだからって主人公にベッタリっていう設定が気に食わん。何で起こしに来るのか。そんなわけねえだろ。現実論を言っても意味ないのはわかるがそんなもんはもう見飽きた。いい加減見飽きたんだよ!!男の役回りはもっと嫌いだ。要は主人公を引き立てるキャラ。主人公と違ってダメな部分を示す。主人公がある程度エロいことを言っても許されるのに、そいつはダメ。そうやって主人公の特別性を際立たせる。いらねえなあ。ある意味一番むかつく。それで主人公にボコボコにされても笑いなんぞ起こらない。なんだか釈然としない。そんなに主人公を優位に立たせたいのか。そんなに主人公はいいキャラでありたいのか。その説明付けに描写を細かくして説明するんじゃなくてダメな脇役をつけるところに手抜きやら何やらを感じる。これやって成功したの一例くらいしかないよ。そのゲームは良く出来ていた。主人公と脇役が完全に対等な関係で且つ笑いの作り方も良かった。他はどうもなあ……。今日も期待したのやったら上記の状況を示していてしかも一部キャラが完全に自分の予想と違ってものすごいガッカリした。ああ、きもいエントリ。これ凄い引かれそうだ。もうさすがに誰も引かないか。知り合いみんな知ってるもんな。今名作といわれるやつをやってるのですが面白い。人の評判はあてになる。名作だから面白いんじゃなくて面白いから名作なんですけどね。イヤでも文の書き方とか凄く特徴があって、まあそれも含めて面白い。メインヒロイン人間じゃないのいるし。それは……大したことあるか。普通そういうのはサブだしな。でも文章は引き込まれる。声がないからなおさら。よく出来てるなあと感心。起こしに来るキャラはいるけど幼馴染でもないし主人公がその子にドギマギしてるのでとてもいい。
明日は学校に行かん。何故親がいないのに学校に行かねばならんのか?しかも化学実験。行くはずがないだろ。イオさんはここ見てるのか知りませんが。貸したCDは報告してくれれば誰に貸してもいいっす。フタとかがヒビ入るのはいいけどディスク割らないでね。
立った今計算したところ国分の合計は53+45=98点。惜しい。残念。何やるんだっけ?
やっぱサンダルでサッカーはあかん。凄い汚れた。まあ、田島君を苛立たせることが出来たので嬉しい。そう簡単には抜かせねえぜ、ククク……。サッカーでもリアルでもウザイ人を演じていきたい。あ、リアルにウザ人だった!テヘ!とか何とかいうのはともかく。キット君。いい。音楽好きって言うのが実に素晴らしい。特に俺と趣味が近しいところにあるって言うのがグッド。多分ね。でもまあ、彼がいなくなるのはいつか知りませんがそれまでにCDを大量に焼いて渡したいなあ。POLYとかZAZENとかフジファとかもう色々。日本の激カッコイイやつを渡したい。楽しそうだ。
自分が書いたものを読み返すとうざいやら恥ずかしいやらで自己嫌悪に陥りますが消すのは嘘を塗り固めてると思うから消さない
どっかの人が「よかったよかった」などとのたまわっとるようですが、ちっとも良くないんだよ!!もうね、あの、もう、なんつうか何一つ分かっちゃいないよ。これの重大さが。この事態がどんだけ非常事態であるかってことが。分かってない。もうね、俺の中ではこの事実の前ではいろんなことが霞んで見えるよ。彼だけは、彼だけは大丈夫だと思っていたのに。いや、確かに彼は変態でしたよ?でもそういう方向じゃなかった。変態だけどその変わらぬ精神性に訝しがり奇妙に思いながらも安心してましたよ、俺は。いつも世界が同じであることの安心感。今日も明日も太陽は東から昇って、親は存在して、電車は動いてて、町に人はいて、武蔵は存在して。そういう世界が当たり前であることは重要なんだよ。それを崩された。しかも一気に。もうね、どうしようもない。それもAVとかならまだ納得できた。「ああ、あの男も遅ればせながら普通の人間に近づいたんだな」そう思えた。僕だってそういう段階を踏んだわけだし。でもそれがない。あったのかもしれないが全く分からなかった。そこでいきなり姉汁。もうね、半端ない衝撃。混乱しました。つうかマジ笑えねえんだよ!!チクショウ!!ね?俺もやってる。俺は異常で変態。それは分かってたし知ってた。でも俺の世界の中でそういう人間は俺一人でよかった。だってそんな奴いやだし。ところがいきなり、それも一番近い人間がやるって言う驚きがでかい。それは自分の固有性が失われるように思えるのかなんなのかわかりませんがとりあえずものすごいヤダ。自分の知り合いだけはそんなものにはまって欲しくない。やって欲しくない。一番やって欲しくないのは今にして思えば兄貴だった。それなのにやってしまった。自分が影響を与えたみたいでイヤだ。しかもこれヌキゲーなんですよね。ヌキゲーっていうのは言葉から想像されるようにストーリーも何もなくただエロシーンが大量にあるゲームのこと。エロゲでもイヤなのにヌキゲーはもっとヤダ。どうせなら泣きゲー(ストーリーが良いと分類されるゲーム)をやって欲しかった。……いや、冷静に考えたらそれもやだ。自分の兄貴がパソコンキャラに欲情したり恋愛に近い感情を覚えるなんて想像しただけでも頭を抱えたい思いだ。母親が気持ち悪いって言った意味がおぼろげながらに実感として感じられる。自分の世界の外に行ったからだ。俺は怖い。自分の世界の中に来たから。しかも遠いと思われてた人間が。そういう現状が怖い。今まで居心地よく保たれてた世界が崩れているのを見るのは凄くやだ。自分勝手だとは思うが実感として怖いし、寂しさやら悲しさを覚える。信じたくない。やるのを目撃するまで信じれません。そういうのに触れているだけでこんな衝撃を受けるんだからやってるの見たらもっと落ちるな。娘が初めて彼氏を作ったお父さんの気持ちってこんなもんでしょうか。違うか。わからん。体験板とはいえ俺もやったっていうのが悲しいし一時期か追うか悩んだってのも悲しい。何で同じ徹を踏む。踏まねばならん。俺と君は違う人間で。血筋は近いけど違う人間ってそう思っててそれが今日覆されて、もう何がなんだか。結構マジでへこんでます。うわあ。何だ最近は。もうあれだ、酒だ。酒を飲むしかない。行きます。帰るかなんかに言ってサンライズを煽りまくってきます。クソ。もういやだ。これはもう酒しかない。明日は無理なのであさっていく。今気付いたけど体調が微妙に悪い。咳が出るなあ。むう。むううう。なんだか色々なことが続くな。これも俺が未熟だからなのか。子供だからなのか。未熟で子供だからか。それはそうだな。未熟で子供なのだ。どうしようもなく愚かなのだ。自分の距離の主張だけで人の距離などお構いなし。未熟?いやこれはただ単純におかしいだけだろ。取り返しのつかぬことをして。なん一つ学んでいない自分に直面するのはキツイ。きついがこれは現実なのだ。紛う事なき現実。これが現在の武田知久の現実。全て。だとすれば醜いなあ。実に醜いよ。こんなもんかっていう感想しか浮かんでこない。その一方で興味のない自分もいるからもうどうしようもないな。ここは中島見ているのだろうか?申し訳なかったと思ってる。まさかあそこまで怒るとは予想外だった。うん、ギャグになるかと。なりませんでしたね。君は携帯を折ると言っていましたがそれはイヤです。償いがそれしかないとしてもイヤです。わがままです。こういうことをいうとまた見放される。知ってる。和と貴彦と話しててわかった。どうしようもない。もはや救いようもない。わかった。見えてなかった。周りの環境に。愚かで愚鈍で白痴でなんとも。もっと落ち着いたら色々書きたい。落ち着くって俺がね。精神的に今は自分のことを考えられません。申し訳ない気持ちはあるけど償うことを拒否してるって間違ってる。いつまでこんな虚構を続けるんだろうね。知らないけど。このまま行けば殴られたりボコボコにされるんだろうか。それはそれでいいな。痛みを感じる。罪の重さを知る。いいかも。くははっはは。もうなんでもいいや。またこれか。結局これか。ほんとに分かってないんだなあ。何一つ学ばぬまままた、繰り返す、いつか何か本当になくしたときに気付く。遅いなあ。それが自分の人生。上辺だけか。生きていけない。明日は国分が返ってくる。テストか。あれはいい。一人で頑張ればがんばっただけ何かが返ってくる。思い違いなんてない。錯誤なんて存在しない。理路整然。勉強はしないけど。距離が広い。自分は広いくせに他人にはずかずかと入り込んで。かかかか。愚か愚か。何も知らんで知ったかぶり。君に恋人なんて出来るわけないじゃないか。人の距離も分からん人間に。そんな人間はいつまでも自分の世界の中で頭を抱えていればいい。一人しかいない世界。自分の世界。でも人といたい。ならちゃんと人のことを考える。分からないのなら立ち入らない。金輪際。このままじゃまた何か失くす。
兄貴がウィニーでゲームを落としてました。検索欄にあったのは「姉汁」でした。どう見てもエロゲーです。本当にありがとうございました。