社会で生きるためには様々なことを我慢しなくてはならない。たとえばエロ本を買った帰り道、電車に乗ってて「オナニーしたいな」そう思ったとしても、してはいけない。何故か？電車内に人がいるから。あなたのオナニーを人は不快に思うから。人の中で、社会の中で生きるとはそういうこと。叫びたい。映画を見ながらそう思ったとする。一人でリビングで見てるなら思う様叫べばいい。でも映画館では、家族で見てるなら、叫んではいけない。それが集団で行動するということ。制約でありルールであり規範。僕は風呂が嫌いだ。正確に言えば嫌いというか別段入る意味を見いだせない。たかが一日二日で風呂に入らなきゃいけないほど体は汚いのか？臭い臭いといけれどいわなければ誰も気づかないではないか。そういう疑問がムクムクと頭をもたげてくる。でもいけない、入らねばならない。それが社会の、少なくとも学年の暗黙のルールだからだ。正直寝たい。風呂とか入らず布団に潜り込みたい。でも入る。入らねばならない。ルール、ルール。 ついにふたが取れた。携帯の上部が丸出しになってしまった。これ要はおっぱい丸見えみたいなものですからね。早くブラジャーをってことです。新宿にブラジャーをってことです。

無闇にコミュニケーション能力が高い奴は信用ならん。コミュニケーション能力っつうのはここでは初対面の人とどれほどコミュニケーションを交わせるかってことなんだが、なんかこれが高い人、つまり初対面でもぺらぺらしゃべれる人ってのは何となく信用できない。これの一因に明らかに自分がそういったことが不得手だってことが挙げられるんだが、それにしても例えばナンパ。ああいった行動がすっと出来る奴ってのはすごいけどなんなんだろうなあという感覚を覚えてしまう。いやもちろん欲しいですけど！！切実に欲しいですけど！！！

塾で小学校の時一個上だった人に会った。廊下ですれ違って「あれ？」振り向くと「ええと君、本宿（小学校の名前）？」「はい」「サッカー部？」「はあ」「ええと俺有村。覚えてる？」「……………ああー………」彼には申し訳なかったが殆ど覚えてなかった。名前がちょっと思い出すとも言えない微妙な感触になっただけだ。しかし相手は僕と6年以上あ会ってないわけで、その6年ていうのは中学高校という一番成長する時期な訳で、そこを経ていてそれでも僕だってことが分かるってことはやっぱり小学生時代から顔が殆ど変わってないのだろう。雰囲気とかも成長してないのかもしれない。あと10年経ってもそんな感じなのだろう 世界史の一問一答で邑（ゆう）という答えがあって「ゆう」と復唱したところ、なぜか蒼井優が思い出されてドキドキした。英語の「you」はやっぱり無意識のうちに英語風の発音をしてるんだなあと感心した。なんかここまでいくと呪いやね。

最近小説を読んでないせいか無性に漫画とか読みたくなる。酷いのはフラッシュEXみたいな大衆紙を片っ端から読んでることだ。読書絶ちは失敗みたいです。俺も中庸の精神でいくか。

中川翔子って可愛いときと可愛くないときがあるんだけどなんか雑誌にでてると見てしまうよね。貫地谷しほりは普通に可愛いです。上野樹里は昔から可愛いと思っていましたがやっぱり可愛いです。可愛いです。
今回の現国での二項対立とか理性の話は特に心に響かなかったけれど「大衆は分かりやすいものを求めるけどその流れに乗りすぎると危険」というのは心に残った。分かりやすいと言うことは即ち様々な要素を排除しているのだ、とどこかで読んだがまさにその通りだと。善とか悪とかそういう分かりやすい構図はあまり好きではなくて、やっぱり絶対善とか絶対悪なんてものはあまり存在しないと思うし、至って普通な自分の身の回りに起こる出来事なんてものは、そんな風に単純に解釈できるようなものではないのだろう。そう思うから単純を求めるのは危ないというメッセージはみんな持っといた方がいいと思う。単純を積極的に受け入れるというのは思考停止ってことだ。

なんかたまにはAV見たいとか蒼井優最高とかそういう脳味噌を経由しないで欲望を垂れ流すような記事ではなく真面目に書いたりしてみたくもなるのですよ。

んで、まあ勉強のことですよ。勉強、実に忌々しい響きだ。数学の次くらいに入ってる。

こんな年頃になった今やるべきことは勉強一筋、テレビもネットの焼き捨てて問題集に立ち向かわなくてはならないのですが、本来は。自分が目指すようなところはつまり全国でも同じく目指してる奴が多いなんて言うのは当然の道理。そうして行きたいところの偏差値は高く試験は難しくなっていくわけだけど、やっぱりそういう偏差値とか受験科目で決めたくはないよねっていう話。そういうので決めたら3年とかになって絶対に後悔する。で何が問題かって数学な訳で他もまあ酷い成績ではあるのだけど数学に関しては目を覆いたくなるどころか東京大空襲直後地上にはペンペン草の一つたりとも見えませんみたいな惨状であって、つまりそれなりのところに行きたければ数学を勉強し、かつ他の強化もレベルを大幅に挙げないと行かんわけです。それなのに6月近い今に至っても一切の緊張感無くだらだらと毎日を過ごしている。だから早く勉強しなくてはならない。正直言うと一日でも立ち止まってはならないはずなのだ、本来は。中間も終わる。勉強をしよう。手始めに3日の駿台、どれほどの成績が出るのか楽しみである。
TSUBAKIのCMの蒼井優があまりにも可愛すぎる。ちょっとすごいよ。体に電流が走った、見た瞬間。どんどん人間から解脱していってる。素晴らしいことだと思う。映像になると途端に不細工になる奴は多いが蒼井優が映像の方が可愛いというスーパーマジックを魅せる、どういう仕掛けになってるんだろうか。昔の映像より遙かに大人っぽくなっててというかあの服、白い服が似合いすぎ。フラガールといい制服といい白い服が似合うね。もちろんありとあらゆる服が似合うが白い服を着るともはや人を越えられてしまう。天女やね。現代に舞い降りた天使とか天女とかそのたぐいだね。爽やか？っていうかやっぱり彼女は麗しい。そして凛々しい。凛々しいっていうのが女の子に一番重要なファクターだってことに最近気づいてそういえば蒼井優はすごく凛々しいもんなー。なんて自分で結論づけてます。秋に写真集が出てたぶん新宿とかでイベントやるんだろうけどもはや受験とか関係ない。当然会いに行く。天女に会いに。見てない奴はとりあえず見て感動しろ。そしてドコモよ。お前は偉い。 ずっとポケモンのバグ動画見てた。試験勉強も何もしてない。うーん、自堕落すぎる。こういうところを直していかなくては行けないんだろう。

チルドレンを読んだ。面白いは面白いんだが……微妙。いままでの伊坂幸太郎作品ほどの神懸かりはない。死神の精度に期待。

今なぜか至極AVが見たい。なんでだろう？裸とかおっぱいとかすごく見たい。我ながら意味分からん。
今日矢島と話しててやっぱり塾でコミュニケーションをとれない人はいる、それに関して引け目を感じる必要はないという結論に自分内で至った。そして女子高生が怖いことも再確認。今日は怖い女子高生とともに授業を受けてノートのどこに回答を書くか逡巡していたら教師に怒られました。塾は怖い人ばかりで受付のお姉さんが可愛いのだけが唯一の癒しです。同年代の人間に対する恐怖感を早く取り除かないと大学は大変なことになりそう。どう転んでも女子の方が多い。怖い。女子大生は怖くないのか、とも思ったが要するに同年代の女子が怖いだけだ。克服せねばならぬよ。 人は生きてる限り煩悩なんてどんどんどんどん際限無く増えていくのでそれをいちいち解消していたんでは社会生活が出来ないし金もなくなってそれでも煩悩を解消させようとするともっと煩悩を解消できないようなところに放り込まれてしまうから程々のところで解消をやめて残りは諦めるとかそれをバネによりいっそうの努力を重ねるといった方法に移ってあまたの煩悩をやり過ごすわけです。だからどうみたいな結論はありません。

留学組も帰ってきていわばフルメンバー。もはやここから先にはお遊びはないのだなあと今ちょっと思った。しかし、高2のあのふわふわした感じがずっと続いてくれたら結構楽しかったかもしれない。あれは、あのふわふわ感は時間限定の状況だから出来たんだろうか？

今週のでろでろは「山手線ゲーム」「立川」という新しい流れを生み出した。立川流れだ。久々にすごく笑った。

携帯の上部分が完全に壊れていてこれ修理しないとまず間違いなく本体も壊れるなあと思っていたが全く壊れないので、逆に行くタイミングを失ってしまった。

ようやく風邪が治ってきた。何より自分を苦しめた気管支の症状、つまりは息切れがほとんどなくなってすごく活動が楽になった。前は階段上るのも一苦労だった。で、これを直すためにもらう薬が飲み薬でなく何とも心許ないセロテープみたいな奴なのだ。しかもすごく剥がれやすくて使い始めた当初はこんなんで治るのかいなと半信半疑だった。でもこうやってあっさり治ると薬ってのは見た目によらねえってことを思い知らされる。胸の上に貼ってるだけなのに。不思議。

ツモっ子どうぶつを初めて読んだ。麻雀漫画なのに完全に施川だった。面白かった。なんかすごく自由にやってた。

設定をいじってミクシィの日記も全部統一。たぶん見づらい。こういう頑なな態度が道を閉ざしてるのではないか疑惑。マイミク申請を送ってくれてもメールが届かないので気長に待って下さい。ここに書いちゃ意味ないか。

風邪が一向に治らない。明日は塾で時間がない。明後日もない。月曜に持ち越しで一週間風邪。症状がどんどん呼吸器系に来てつらい。

ヤンサンでやってるとめはね！が面白い。河合先生は相変わらずいい漫画書く。モンキーターンは傑作だろ。この人はもっと評価されていい。ああいうさらっとした絵、好きです。

絶望先生本当にアニメ化するの？あれいろんなところに引っかかりそうだからアニメは面白くないと思うんだが。いい加減ネタがつきてきたのか？つうか自分たちで脚本書けよ。

トウキョウグラフィティに載ってる表参道の子供のファッションは何度見てもバカ。「可愛い子供ファッション」ではなく「大人の中で人気のファッションの移植コピー」と化している。子供と大人は体格とか顔とか違うんだからもっと似合う服があるでしょうに。……これはロリコンなんだろうか？

結果の平等ほど意味のないものはない。ソ連を見ろ。 あれほどバカにしていたこれ（正式名称を言うのは癪）に入会してしまった。プロフィールなんて何の捻りも無く蒼井優。我ながら笑ってしまう浅はかさだ。
弁解させてもらえば入会したのは別に寂しかったとか羨ましかったとかいうのでは断じてない。大学の情報を調べたくて仕方なく、泣く泣く、憤りつつも入会したのだ。
だがこうやって日記を書き、あまつさえマイミク申請なんてしてしまっている。もはや魂は堕ちた。ブログも更新するだろう。こちらの日記はどうなるか分からない。特にメリットが無いからね。でもまあ入ってしまったからには、携帯にもソフトを入れてしまおうか、なんてことを考えている。こうして俺の携帯はますます重くなる。その前に修理に行きたいが。 またイヤホンが壊れた。今までイヤホンはだんだん片耳が聞こえなくなっていく、雑音が増えていくといったパターンが主だったんだが今日は違う。ガードレールにコードが引っかかり、根本から断線した。どう見ても直る見込みはない。こうして俺のたぶん4代目のイヤホンは実にもったいなくその職務を全うした。5代目をさっき買ってきた。5代目ってことは10万円くらい使ってるってことだ。金遣いが荒い。

神藤に彼女が出来たらしい。妹の同級生だという。真実だとすればすごい話だ。たぶんその子は彼の妹につれられてライブに来て、以前から話を聞いていたので親近感はあったもののその親愛の情を恋愛感情に変えたのは音楽の力なのだろう。ギターを弾き、歌うことがすさまじい効果を見せつけている。ショウゲツ君の例を見れば歌わなくとも楽器を演奏するということがいかに恋愛に繋がるかということがさらに立証される。しかし、他のライブをやっている人間にはそういう話は聞かない（言わないだけかもしれんが）。何が違うのだろう。不思議。でもまあ楽器やってる人は確かにかっこいい。ヌラリとか特にそう。芸は身を助けるかどうかは分からないが少なくとも恋愛においては大きなアドバンテージになっているのだろう。まあホントだったらいい話だと思うし、嘘でも別に何も思わん

今日模試で読んだ文章が結構面白かった。買おうと思う。そして福田沙希（漢字分からん）の顔はデカい。すごくデカい。

眼鏡を修理に出している。その割には持ってたときよりテレビをガンガン見てパソコンをガンガンやっているので視力もガンガン悪くなっている。関係ないがヤングガンガンは購読者は相当少ないんじゃないだろうか。

同じ塾にいる知り合い（男）に世界史のクラス移ったほうがいいといわれた。理由は「女の子が可愛いから」。彼曰くクラスが上がるほど変な女の子しかいなくなる、だから下のクラスに移った方がいい。だって可愛かったの春期講習の時見たでしょ？という。正直言って全く女子を見ていない。同年代の女子、と言うか中学生3年生くらいから女子が怖すぎる。目を合わせられない。第一周りにいる女子が美人だろうがブスだろうが勉強への気合いは変わらないし、授業が楽しくなるわけでもない。今の自分には蒼井優だけで十分なのです。他にいりません。そして最近宮崎あおいがいたく可愛いことに気がついた。蒼井優と宮崎あおいが二人で話してる姿とか想像するとどんどん幸せになれるので寝る前に良くやってます。

パピルスという雑誌が丸々蒼井優な感じでかなり興奮しているとそばにあったHも蒼井優表紙で何か記念日なのかな？って感じです。昔の写真集と比べても今の方が断然可愛い不思議。そしてこの秋にまた写真集が出るらしい。即買いですね。受験勉強で荒んだ心に爽やかな薫風が駆け抜けるぜ！しかも今回は冬服らしくてもうなんかビッグバン的な感じです。知人に配りたい。

見事に携帯のふたがぶっ壊れて修理行けねばならないのは明らかなんだがわざわざ新宿まで行く機会もなく延ばし延ばしになってしまっていて、でも時折携帯のふたが閉まり悪くパカパカしているのを見るとすごく不快でその時分には近日中いやさ明日必ず交換に行くぞなぞと思い立つのだけれど結局のところ寝て起きるとその不快感は朝霧のようにさあって消えてしまってあとに残るはパカパカしているふただけで諸行無常の響きありただ春の世の夢の如しごーーーん祇園精舎の鐘の声ごーーーん柿旨い、法隆寺

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