自分の言った台詞を文字にして読み返すと異様に鼻につく。こんな奴いたらぶん殴ってる。みんな偉いな。これも偉そうだ。

塾の英語の講習で孤独を感じる人は他人との交わりに否定的。というのを聞いて糸色望じゃないか……と思っていたら「絶望感に……」（絶望！？）。まさしくの展開。その後家に返って絶望放送を聞く。wikiも見る。絶望先生づくしだ。

努力すればどうにかなる、と言うのが信じられないのは字が汚いから。あんなことで努力はあっさりと覆されるのだから、世の中の大半のことも努力じゃどうしようもない部分があるんだと思う。同様に「一生懸命やれば伝わる」も信じられない。伝わっていたら、プリントが配られる度に失笑は起こらないはず。字で人間性が伝わるならこれから俺はどうやって信用を得ていけばいいのか。ワープロが出来て感謝しているのは手が無くて字が書けない人と字が汚い人。

大槻ケンヂのロッキン・ホース・バレリーナが素晴らしい。町子……町子……町子ーーーーー！！！って感じだ。自分には本を読んでるとき、あまりにも気恥ずかしかったり女の子が可愛すぎたりするシーンでは（後者はニヤニヤしながら）本を閉じてしまうという奇癖があるんだけど、町子ちゃんのあまりの可愛さに三行読むごとに閉じてた。たぶん周りの乗客は相当気味悪がってたはず。

どうでもいいが丸の内線は高円寺とか阿佐ヶ谷とかで止まりすぎでは？

まあ、町子は武蔵で言うところのビッチなわけですが、正直言ってそんなこと関係ない。経歴を見て人を判断するというのはあまりよくないよね、と。たとえ処女でも心底ムカつく奴はいるし、いわゆるビッチでも可愛い奴がいる。どんな人生を経てきたにしろそこにいる人間がそれまでの人生の結果であって、結果に言及するのではなく過程が～だから今現在の彼女はこうであるはず、というような先入観は廃すべき。結果を基に過程における影響を考察するのは勝手だが。逆はよくない。

まあ要約すると、町子可愛い素晴らしい。 高々15分くらいiPodが見つからないだけでものすごくイライラして情緒不安定になる。もう依存症だ。外出るにも持っていかないととても歩く気がしない。

枡野浩一の作品を読み「時代は短歌だ！」と確信。粗忽拳銃を読んだときは「時代は落語だ！」と言ってました。これから大槻ケンヂの作品を読むので「これからはバンドだ！」とか言うかもしれない。筋肉少女帯も聴かなくてはならない。新作の歌詞がぱっとみた感じかなりかっこよかったので。

相変わらず本ばっか読んでる。マンガは買うのを控えるくせに小説はガンガン買ってる。でろでろとかっていうか押切蓮介の作品を買おう。いつか。ゆうやみ特攻隊とか。

うちの塾の国語の一番上のクラスは生徒二人らしいです。さすが城南。

残念ながら人間は弱い。人類史上稀にみるカリスマだったイエス・キリストの弟子ですら銀貨三枚で教祖を裏切ってしまうらしいしやっぱり弱いのですよ、根本的に。だからこそ○○したら終わり、というのがある。残飯を食ったら終わり、とか家賃をつぎ込み始めたら終わり、とかエロゲを始めたら終わり、とか個人個人でのデッドラインというのは確かに存在する。

僕はアニラジを熱心に聞き始めたら終わりだと思っていた。漫画に溺れ、エロゲにはまり、LOなんかを読んでしまう自分でも、声優は絶対に譲れないデッドラインだった。そこにエロがないということは逆に声だけの人間に性愛を抜きにした何かしらの感情を抱くわけだしもうそこまで来たらダメだろ、CDなんてもってのほか、ラジオだって真剣に聴くのはノーフューチャー。戯れに時々聞いてはいたけれどこんなものを毎日聞くなんて、と思っていた。今思えばエロゲもそうやって始まったのだ。

絶望先生のアニメからそのアニメのラジオを聴き、毎日聴き、同じ監督のアニメよりも先にラジオをニコニコからダウンロードし、同じ声優がやってる別のラジオもダウンロードした。もうだめだ。今も聴いてる。もう奈落の底まで堕ちた。底だと思っていたところは底じゃなかった。来年頃はバースデイライブとか行ってるに違いない。秋葉原アニメイトで会おうぜ！

でも萌えっていう言葉は一生使わないな。 調べたら「まつしめ」と読むそうな。すごくめでたい名字。そして近くには寿栄松さん。すえまつさん、だそうで。そりゃ優秀者一覧にも載るわ、と思わせるかっこいい名字。憧れます。

髭を久々に聞いたがかっこいいじゃないか。ゆら帝と同様に歌詞に意味とかなさ過ぎ。そういう姿勢が最近大好きになってきました。ライブも面白かった。もっと大きくなれるバンドなので新しいアルバムはすごく期待している＆楽しみ。周りに昔薦めたら全員「いや、これはちょっと……」という反応で少しくがっかりしたことを思い出した。

鼻水がよく出るのでかんでいたら血が混じった、というより完全に血100％が出て心底驚いた。鼻水でるわくしゃみするわでおおわらわでした。現国の授業は解説始める前に毎回鼻をかむ始末。前の奴はさぞ迷惑だっただろう。終いにゃくしゃみしたところ隣の奴（元同級生）に「大丈夫？　着る？」と上着を渡されました。なんだこの優しさは。壺？ラッセン？水？

前にも言ったけど土曜の塾は受講者が俺一人なんですよ。にもかかわらず今日行くと女が一人座っている。まさか……と思ったら今日から一緒にやるという。せっかくマンツーマンで得なのに……と残念がったが仕方ない。辞めないかな～とか冗談で思いながら寝る。当たり前だけど二人に会話はない。何となく重い。そのうちに教師到着。授業がスタートする。

最初の20分くらいは普通だった。うちの教師はノートとる時間とかくれずにひたすら喋るので別の教師で今まで受けてたこの人は大変だろうなあと思っていた。だがだんだん様子がおかしくなってくる。線引けとか言われても全く引いてる気配がない。ノートを取っている様子もない。これ教師がキレたらホント困る、と思いながらことさら真面目に授業を受ける。そのうち教師が俺の方しか見なくなる。もはや俺は心の中で「面白そうだから怒鳴れ！いやでも怖いから怒鳴るな！」と叫びまくる。そして教師が口を開いた。
「ねえ？」
「はい？」
「聞いてる？」
「はい、聞いてます」
「帰りたいんだったら帰っていいよ」
「わかりました。帰ります」
そのまま荷物をまとめ「失礼します」。
……………………。教師苦笑。俺爆笑。まさか帰れといわれて帰る奴がいるとは。結局二人での授業が始まってたったの一時間十五分で一人に。俺が
「帰れと言われて帰る奴始めて見ましたよ」というと
「ああ、結構いるよ。俺の授業だと」
結構はいねえだろ。

あまりに内容が坂本の発言のまんまで面白かった。一曲カオスなのがあったけど他は全編ゆるゆる。ゆるゆるでふにゃふにゃ。でもこの音を出すバンドは他にない。他が出そうとしないだけかもしれんが。他がハードとかパンクとかロックンロールとか言ってる中、このアルバムの浮きっぷりっていったらもう……。でも感想としては実にいいアルバムですね、と。たぶん繰り返し聞かないと好き嫌い分からない。一回目は「あーこんな感じ？」といったところ。どうでもいいが、次のアルバム何作るんだろ。なんかもうこの路線はこのアルバムで究極な気がする。またノイズ路線かね。


夕飯にタイ料理を大量に食った。うまかった。辛かった。タイ料理と大量が韻を踏んでいる。気づいていたが避けるのも癪なので使ってやった。ざまあみろ。

地名とか通りの名前とかが全く覚えられない。信濃町と錦糸町は隣同士だと今日まで思ってました。武蔵境～代々木までは分かる。そこから先は御茶ノ水の隣に秋葉原があることしか知らない。五日市街道とか青梅通りとかどこですか？井の頭通り沿いのっていやいや、何を言ってるかさっぱりですが？災害対策本部の時も通りの名前を言いながら避難経路を確認する高2を見て「何でこいつこんなに通りとか地名とか知ってるんだろ？」とかそればっかり思ってました。そういうのってわざわざ覚えなくても知っているものらしく、取り残されて一人不便。

携帯がないことを想像してみる。ネットができなくて困る。つまり、パソコンを今後買ってインターネットができるようになると携帯は不要に……。と思ったが移動中にネットできないのは困るのでやっぱり必要。メールなんて、というかみんな一日4通とか何をやりとりしているのか。パケットの99％はきっとネット。そんな僕です。それよりもiPodの電池が全くもたないことの方が問題の根は深いぞ。

ゆら帝ばっか聴いてます。アルバム買ってしまおうかしらん。remixの坂本さんがかなり怪しい感じでいい写真。ていうかほんとなんでロキノンは無視するんだろうか。全くインタビューなしってヒドくないか？

小久保がエロ漫画を見すぎててホントもう……アホ二人です。一人じゃないってのが始末に負えないわけです。

ビーストウォーズ超楽しい。ナビ子ちゃんがいいよね。そして声優のあまりの美人さにびっくり。昔は気づかなかったけどワスピーターはいいキャラだ。そして実に面白いアニメ。

間違いなく去年の冬より遊んでいる。wikipediaを見ているだけで一日が終わる。やることいっぱいあるのにすべて放置。リスニングなんて何一つ分かりません。世界史も死んでいます。古文漢文無知無策。あしたはニコニコでビーストウォーズでも探すかとか思ってる。10月です。あと3ヶ月です。5月から学力が一切伸びてません。蒼井優の握手会にも行けなかった。でも写真だけでも十分に可愛い。実物に会うのは次の写真集が出てからでいい。いつ出るのか知らないけど。カレンダーもいつか買いに行こう。そうやって一日一日を消化するぜ。みんなも写真集買って楽しくなるといい。

トップ

• こだいら(01/23)
• 名無し(08/09)
• よ(03/11)
• 前略プロフィール(01/19)
• デコログ(01/18)

01  03  12  07  05  04  01  04  03  01  12  11  10  09  07  06  04  03  02  01  12  11  12  08  07  06  05  03  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12 

　

 
Copryright(c) 2006 どこまでも嘘八百. All Rights Reserved.
Created by 素材屋さんブログ.