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社会で生きるためには様々なことを我慢しなくてはならない。たとえばエロ本を買った帰り道、電車に乗ってて「オナニーしたいな」そう思ったとしても、してはいけない。何故か?電車内に人がいるから。あなたのオナニーを人は不快に思うから。人の中で、社会の中で生きるとはそういうこと。叫びたい。映画を見ながらそう思ったとする。一人でリビングで見てるなら思う様叫べばいい。でも映画館では、家族で見てるなら、叫んではいけない。それが集団で行動するということ。制約でありルールであり規範。僕は風呂が嫌いだ。正確に言えば嫌いというか別段入る意味を見いだせない。たかが一日二日で風呂に入らなきゃいけないほど体は汚いのか?臭い臭いといけれどいわなければ誰も気づかないではないか。そういう疑問がムクムクと頭をもたげてくる。でもいけない、入らねばならない。それが社会の、少なくとも学年の暗黙のルールだからだ。正直寝たい。風呂とか入らず布団に潜り込みたい。でも入る。入らねばならない。ルール、ルール。