神社の境内に数分いただけで何箇所も蚊に食われた。人生で初めて蚊を二匹同時に殺した。木の近くってあんなにいるんだな 読み終わった。さすが、と溜め息をつきたくなる様な内容。職人ですな。これが一作目か……。桁違いだな 今日の出来事をば

ゲームをした。久々にしたら面白かった。長いかと思ったら共通部分が多いだけみたいだ。良作。たまに良作があるからエロゲは好きだ。

本を買った。京極夏彦の姑獲鳥の夏。面白い。考えてたことが丸まんま紙面に書かれててびびった。西尾維新が影響されてたといっていたがわかる。中禅寺の遠回しで気取った言い方が昔読んだ西尾の本の人物そっくりだった。あれ読んでから西尾は敬遠している。どうにもああいうのは好かない。

電車は空いていた。涼しくて快適。中央線は席のふかふか感が嫌いなので極力乗らない。新宿乗換えで目白に行くとなぜか同年代のガキ（5歳くらい）がいっぱい乗っていた。なんだろうと疑問に思う。学生なら部活かもしれないが親御さんに連れられるようなガキがなぜ？下りてすぐ謎は解けた。ポケモンスタンプラリー。なるへそ。自分はスタンプラリーにおいてスタンプを集める前に飽きた経験しかないので勤勉だなあと駅を降りる子供を見送る。しかしJRも儲け方があざといな。いちいち駅を降りなくてはならないとは。まあ企業として当然かもしれんが。

ポケモンの新シリーズが欲しい。普通に凄く欲しい。赤版からすっ飛ばすのもどうかと思うが非常に欲しいです。DS持ってないけど。DSがおしゃれアイテムみたいになってる現状に驚く。まさかここまでとはね。脳トレか。

田島君の家に行った。母親の命令に従い、先日サンダルを貸してもらったお返しに新しいサンダルを。非常に暑かった。そして道に迷った。やる意味はよく分からなかったが彼が喜んでくれたみたいなのでそれでよかったのかと思う。あの時は迷惑かけてすんませんでした。

宣教師に話しかけられた。中野にある教会らしい。生涯二度目だ。一度目は2メートルくらいある外人で凄く怖かったのを覚えている。永遠の家族と言うフレーズを聞いた。永遠について語り合いたかったが暑かったため適当に聞いた。宗教学は将来勉強したい。大学は宗教(特にイスラム）を学びたい。

隣にいたブラジル人の宣教師が短い立ち話の間に3回もアメを包みから取り出してた。食いすぎ。ガリガリうるさい。つうかちゃんとなめろよ。もっと舐めてから噛め。

漫画喫茶に行った。ヘルシングとシグルイを読んだ。セラスは可愛かったが吸血鬼になったあとの方がより可愛い。エロイ。あの攻撃的な瞳が堪らない。ソフトM故にね。そういうのに反応するわけだ。壁に擦り付けて削り殺すというのは斬新で良かった。銃の描写はトライガン描いてる内藤の方が巧いが、血飛沫を描かせたら平野の方が圧倒的に上手い。ああいう漫画は構図も重要かもしれんが一コマの迫力が重要だと思う。シグルイはそういう「一コマの力」がずば抜けてると思う。虎眼先生が最高にイイ。

また書店に向かった。書店は心落ち着く。自分は本を読んでる時にその次に読む本が決まってないと落ち着いて読めないので本を補充しに来た。京極夏彦なのでそんなに簡単には読み終わらないと思うが一応。前々から気になっていた森博嗣の「そして二人だけになった」を購入。題名が好きだなあ。非常に。読むのは飛行機の中か旅先か。

帰る途中で母親から電話。頼んだ味噌汁を作ってないとのこと。完全に失念していた。怒った母親に「わざとやってんのね」と言われた。毎回言われるがそんな意図は毛頭ない。最初は怒っていたが最近は呆れるようになった。よく母親は謎の思考回路を回すことがありそこはいただけない。

家に帰ると父親がいた。7時に帰宅って。驚く。飯を食って俺が話し始めた途端いきなり小言を言い募る父親。なんで。何で俺の会話をことごとく邪魔する。最近頓に小言は増えたし俺の話を邪魔するようになった。何の恨みがあるのか。小言も同じこと3遍くらい言う。そしていちいち嫌味を言う。非常に苛立つ。何故常に人を馬鹿にするのか。

食卓には冷蔵庫整理と思われる品々が並んでおり旅行が間近に迫ったのを感じる。

部屋に帰って本を読む。面白い。作者が変人ゆえか、変人の書き方が上手い。とても楽しみです。

人のブログを見る。電話しすぎ。そんなにしたくなるものなのだろうか？彼女のいない人間には分からん。多分自分はそんなことしないと思う。ていうかされたくない。記念日を覚えてるとか信じられない。忘れるというか端から覚えなさそう。そういうのも全部彼女が出来たら変わるんだろうか？そういうお互いしか見えない距離感は好きじゃないなあ。閉鎖的な空間は大概ものごとが失敗するもんだし。僕の理想はもっとダラダラした感じだ。それは趣味の相違か。ディズニーランドよりヘルシングが好きな彼女がいい。

昔書こうと思ったが書いた途端に手違いで消したしまったこと。最近いろんなことで「萌え」って言うけどあの言葉どうだろう？全くもって好きになれない。可愛い、いじらしい、凛々しい、色々な感情(大雑把に括ってしまえば｢好き｣)を内包した語であるが自分は使わない。自分の心持を表現するのに「萌え」はしっくり来ない。それこそ可愛いとかそういう言葉を使う。何でこんなことを書いたかと言うとエロゲやってる奴がみんな「アキバ系」ではないってこと。声優にもフィギュアにもアニメにも詳しくないし好きでもないです。多少他人より詳しいかもしれないが。そしてメイド喫茶にも行ったことない。あんなところに行く金があるなら漫画喫茶行きます。そもそも、メイド好きじゃない。全然好きじゃない。妹キャラも好きじゃない。ほとんど流し読みです。みんながみんなそんな人間ではない。

第一「オタク」と言う言葉は適当すぎる。何オタクか。エロゲか？アニメか？声優か？フィギュアか？電車か？鉄道か？パソコンか？電気工作か？秋葉原に一番いるのはパソコンオタクなんだってことを忘れてない？あそこは電気街。パソコンオタクが一番多いと思う。そしてその人たちにとって見ればエロゲなんて全く持って知らない。そういう現実もある。そして秋葉原でティッシュを配ってるメイドは非常に嫌いなので（コスプレ自体好きじゃない）最近は店と駅を一直線に往復してます。

「処女童貞の書くものは読まない」と言ってる人がいた。その人は小説家だった。選考委員とかやってる人だった。やっぱチンコをマンコに突っ込んだり突っ込まれたりすると何かしら変わるんだろうか。女に対する神秘性みたいなものが消えたりするんだろうか。マンコの形がグロくて悲しくなることで人間性が成長するとか？女性に対する一種の神秘性みたいなものはあまり失いたくないいんだがなあ。どうなんですか？非童貞諸君。 今日の出来事をば

ゲームをした。久々にしたら面白かった。長いかと思ったら共通部分が多いだけみたいだ。良作。たまに良作があるからエロゲは好きだ。

本を買った。京極夏彦の姑獲鳥の夏。面白い。考えてたことが丸まんま紙面に書かれててびびった。西尾維新が影響されてたといっていたがわかる。中禅寺の遠回しで気取った言い方が昔読んだ西尾の本の人物そっくりだった。あれ読んでから西尾は敬遠している。どうにもああいうのは好かない。

電車は空いていた。涼しくて快適。中央線は席のふかふか感が嫌いなので極力乗らない。新宿乗換えで目白に行くとなぜか同年代のガキ（5歳くらい）がいっぱい乗っていた。なんだろうと疑問に思う。学生なら部活かもしれないが親御さんに連れられるようなガキがなぜ？下りてすぐ謎は解けた。ポケモンスタンプラリー。なるへそ。自分はスタンプラリーにおいてスタンプを集める前に飽きた経験しかないので勤勉だなあと駅を降りる子供を見送る。しかしJRも儲け方があざといな。いちいち駅を降りなくてはならないとは。まあ企業として当然かもしれんが。

ポケモンの新シリーズが欲しい。普通に凄く欲しい。赤版からすっ飛ばすのもどうかと思うが非常に欲しいです。DS持ってないけど。DSがおしゃれアイテムみたいになってる現状に驚く。まさかここまでとはね。脳トレか。

田島君の家に行った。母親の命令に従い、先日サンダルを貸してもらったお返しに新しいサンダルを。非常に暑かった。そして道に迷った。やる意味はよく分からなかったが彼が喜んでくれたみたいなのでそれでよかったのかと思う。あの時は迷惑かけてすんませんでした。

宣教師に話しかけられた。中野にある教会らしい。生涯二度目だ。一度目は2メートルくらいある外人で凄く怖かったのを覚えている。永遠の家族と言うフレーズを聞いた。永遠について語り合いたかったが暑かったため適当に聞いた。宗教学は将来勉強したい。大学は宗教(特にイスラム）を学びたい。

隣にいたブラジル人の宣教師が短い立ち話の間に3回もアメを包みから取り出してた。食いすぎ。ガリガリうるさい。つうかちゃんとなめろよ。もっと舐めてから噛め。

漫画喫茶に行った。ヘルシングとシグルイを読んだ。セラスは可愛かったが吸血鬼になったあとの方がより可愛い。エロイ。あの攻撃的な瞳が堪らない。ソフトM故にね。そういうのに反応するわけだ。壁に擦り付けて削り殺すというのは斬新で良かった。銃の描写はトライガン描いてる内藤の方が巧いが、血飛沫を描かせたら平野の方が圧倒的に上手い。ああいう漫画は構図も重要かもしれんが一コマの迫力が重要だと思う。シグルイはそういう「一コマの力」がずば抜けてると思う。虎眼先生が最高にイイ。

また書店に向かった。書店は心落ち着く。自分は本を読んでる時にその次に読む本が決まってないと落ち着いて読めないので本を補充しに来た。京極夏彦なのでそんなに簡単には読み終わらないと思うが一応。前々から気になっていた森博嗣の「そして二人だけになった」を購入。題名が好きだなあ。非常に。読むのは飛行機の中か旅先か。

帰る途中で母親から電話。頼んだ味噌汁を作ってないとのこと。完全に失念していた。怒った母親に「わざとやってんのね」と言われた。毎回言われるがそんな意図は毛頭ない。最初は怒っていたが最近は呆れるようになった。よく母親は謎の思考回路を回すことがありそこはいただけない。

家に帰ると父親がいた。7時に帰宅って。驚く。飯を食って俺が話し始めた途端いきなり小言を言い募る父親。なんで。何で俺の会話をことごとく邪魔する。最近頓に小言は増えたし俺の話を邪魔するようになった。何の恨みがあるのか。小言も同じこと3遍くらい言う。そしていちいち嫌味を言う。非常に苛立つ。何故常に人を馬鹿にするのか。

食卓には冷蔵庫整理と思われる品々が並んでおり旅行が間近に迫ったのを感じる。

部屋に帰って本を読む。面白い。作者が変人ゆえか、変人の書き方が上手い。とても楽しみです。

人のブログを見る。電話しすぎ。そんなにしたくなるものなのだろうか？彼女のいない人間には分からん。多分自分はそんなことしないと思う。ていうかされたくない。記念日を覚えてるとか信じられない。忘れるというか端から覚えなさそう。そういうのも全部彼女が出来たら変わるんだろうか？そういうお互いしか見えない距離感は好きじゃないなあ。閉鎖的な空間は大概ものごとが失敗するもんだし。僕の理想はもっとダラダラした感じだ。それは趣味の相違か。ディズニーランドよりヘルシングが好きな彼女がいい。

昔書こうと思ったが書いた途端に手違いで消したしまったこと。最近いろんなことで「萌え」って言うけどあの言葉どうだろう？全くもって好きになれない。可愛い、いじらしい、凛々しい、色々な感情(大雑把に括ってしまえば｢好き｣)を内包した語であるが自分は使わない。自分の心持を表現するのに「萌え」はしっくり来ない。それこそ可愛いとかそういう言葉を使う。何でこんなことを書いたかと言うとエロゲやってる奴がみんな「アキバ系」ではないってこと。声優にもフィギュアにもアニメにも詳しくないし好きでもないです。多少他人より詳しいかもしれないが。そしてメイド喫茶にも行ったことない。あんなところに行く金があるなら漫画喫茶行きます。そもそも、メイド好きじゃない。全然好きじゃない。妹キャラも好きじゃない。ほとんど流し読みです。みんながみんなそんな人間ではない。

第一「オタク」と言う言葉は適当すぎる。何オタクか。エロゲか？アニメか？声優か？フィギュアか？電車か？鉄道か？パソコンか？電気工作か？秋葉原に一番いるのはパソコンオタクなんだってことを忘れてない？あそこは電気街。パソコンオタクが一番多いと思う。そしてその人たちにとって見ればエロゲなんて全く持って知らない。そういう現実もある。そして秋葉原でティッシュを配ってるメイドは非常に嫌いなので（コスプレ自体好きじゃない）最近は店と駅を一直線に往復してます。

「処女童貞の書くものは読まない」と言ってる人がいた。その人は小説家だった。選考委員とかやってる人だった。やっぱチンコをマンコに突っ込んだり突っ込まれたりすると何かしら変わるんだろうか。女に対する神秘性みたいなものが消えたりするんだろうか。マンコの形がグロくて悲しくなることで人間性が成長するとか？女性に対する一種の神秘性みたいなものはあまり失いたくないいんだがなあ。どうなんですか？非童貞諸君。 10日からハワイに行くけどなんか買って来て欲しいものとかある？ビーフジャーキーは大量に買って来ます まあ、後ろの「池袋」「笑顔にやられた」「知らない世界に連れていく」発言や銀魂の下敷を所持してる等の特徴よりいわゆる腐女子と言われる方々ではないかと思われます。こんなに接近したのは初めてです。現実にないものを求めてる等としゃべっております。二人組です。スタンド使い同士が引かれ合うというのは本当だったのか！！つうかまあキモいです。マラを辞書で調べるって中学生か。人前でああいう話はしないようにします。自分ひとりで楽しみます。一般人には交じれない。オタクの中にも交じれない。妖怪人間みたいです。ベムって呼んでください。 今日から童貞のことは桃色ちんこって言う この漫画の空気感は実にいいなあ。 近くのコンビニに行ったらヘルシングが1巻から3巻まで置いてあった。最高にアツい。 今日見た夢。
①リビングの大きなテーブルに座りながらB型H系3巻（未発売）を読む兄。それを見た僕がそれを売ってくれと頼む。そして話題はヤンジャンの中で見る漫画と言うことで僕は「タフ」「華麗なる食卓」そしてB型H系を挙げる。そしてヤンマガは｢でろでろ｣以外読むものがあまりないという。
②図書館に父親と行き辞書と、スティーブンキング、岡島二人をそれぞれ数冊借りるか借りないか迷う。親父が図書館から出て行くのを見て焦る。結局借りないままそれらを棚に戻し親父の後を追って出て行く。
③おぎやはぎが何か良く分からん番組に出てるのを見てた。彼らが問題を出してそれにナイナイが答えるというものだった。推理モノ。途中にピエロみたいな奴が出てきて女に向かってコップの中のワインを瞬間移動させてた。面白かった。結局おぎやはぎのは答えられてしまって罰ゲームだったのだがそこを見逃してしまって悔しかった。最後に加藤浩次が山本の事件で謝ってる映像が流れ、「○○○○○（役職名）　山本圭一　あ、元か」と言うテロップが流れてた。 いい加減ブックオフで立ち読みしながらニヤニヤするのを控えよう。いくら登場人物が俺の好みド真ん中ストレートでもだ。気持ち悪いし怖い。しかしながら近江舞子は最高に可愛い。好きなヒロイン五傑に入る。 関西弁いいかもしんない ああ近江舞子最高。マジかわいい。くああ。いいなあ。すごくいいなあ。顔がにやける。 携帯は買えなかった。風邪は治りきらずぐずついている。日曜日に田島の家まで行かなくてはいけない。宿題をしていない。予習もしていない。買ったゲームはまだ一つもエンドを迎えていない。予定通りに進まないことが多くて気が滅入る。救いは自分の手で掴まなくてはならない。無為に過ごす時間を出来る限り少なくしたいがままならない。遊べる時間はもう少ない。来年の記念祭で全てのお楽しみは終わる。来年の頭には真剣に受験について考え、行動しなくてはならない。即ちあと4ヵ月。4ヵ月で高校生活はほぼ終わる。記念祭でやることをもっとはっきりした形にしなくちゃならない。自分ひとりじゃ出来ないこと、みんなでやりたいことが朧げにあって、実現にはほど遠い。自分ひとりでやりたいことだって一つも道が定まってはいない。最後の記念祭。もう次はない。だからこそ皆で出来ること、皆とだから出来ることがしたい。悔いは残したくない。もちろん勉強だってする。本州を脱け出し北海道で羽ばたくのだ。そのためには努力しかない。出来るなら勉強なんてしたくないが北海道が俺を待っている。待ってろ。そして記念祭。これ読んでる人は出来れ
ば小冊子に参加して欲しい。書式、内容、完全自由。書きたいこと、言いたいこと、書いて欲しい。記念祭だからとか気にしないで沸き上がる思いそのままを書き綴ってくれ。文章じゃなくて漫画でも絵でも散文詩でもいい。何でもいい。高校最後の記念祭。楽しいものが作りたい。そのためには全員必要なんです。皆と一緒にやりたい。参加求ム。 石神さんがどんどんアル中になっていってるのがすごく悲しいです。それともみんなそんなに飲むのだろうか？公園で焼き鳥を肴に飲むってどこのおっさんだよって話です。

トップ

• こだいら(01/23)
• 名無し(08/09)
• よ(03/11)
• 前略プロフィール(01/19)
• デコログ(01/18)

01  03  12  07  05  04  01  04  03  01  12  11  10  09  07  06  04  03  02  01  12  11  12  08  07  06  05  03  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12 

　

 
Copryright(c) 2006 どこまでも嘘八百. All Rights Reserved.
Created by 素材屋さんブログ.