あまりにも髭ばっかり聞きすぎるのもどうかと思ったので椿屋四重奏を聴いた。最後まで聞き終わったらまた髭を再生していた。恐ろしい。麻薬のようだ。記憶には引っかかるんだけど完全には覚えきれないと言う魔法に掛けられたような状態になってしまっていてずっと聴いてます。飽きるまで聴きます。にしても下のエントリが頭悪そうな感じになってしまっているな。残念だ。そういう一時のテンションに任せて書くのは控えたいんだけどね。にしても明日は模試な訳だ。模試というか塾のクラス分けのテストな訳です。そろそろ真面目に勉強しないとギリギリなわけです。つうかね、みんな勉強しすぎなんだよ。小久保とかよぉ、昨日会ったら「勉強したい｣とか抜かすしよぉ、意味わかんねえよ。ああいう奴ホントむかつくわ～。ああいうやつがコツコツ真面目に勉強とかして第一志望の大学に受かっちゃったりするんですよ。なんていうかね、面白くないよ。意外性がない。全く。僕のようにギリギリの人生を送ってみろって話です。みんな勉強してるんだなあと感慨を覚えてみるも高2なんだから当たり前ですよね。きゃはは。全くもって勉強とか宿題とかしてません。こういうことで私は嘘をつかないので安心してください。そしてどうやら髭にも飽きが来たようです。FISHMANSという超安全牌を聞き始めました。相変わらずいいですね。 うわああああああああああああああああ!!!!!すげえええええええ！！！！！！なんだこの素晴らしいコペルニクス的展開というか叙述トリックは！！もう最高ですよ！！久々にゲームでここまで感動したわ。 今日は多治見と小久保のライブを見に行ったら一番最初にやるのを知っていながら家を出るのが遅れ、降りるはずの船と科学館駅を過ぎ遠くは有明まで行ってしまい（ここでだいぶ時間食った）、さらに折り返すと今度は一駅過ぎて台場駅まで行ってしまい、ついたらとっくに二人のパフォーマンスは終わっており何しに来たんだろう的雰囲気になってしまいました。どこをどう見ても僕のせい。びっくりするほど頭が悪い自分にを発見しました。まさに自分探しの旅ですな。教訓としては「知らないところに電車で行くときはipodを聞かない」です。当初は大道芸人のようにパフォーマンスしてるのかと思いきや高校生の大会に出ていてびっくりした。スネアドラムの人が素晴らしいパフォーマンスをしていて驚愕した。スネアドラム一つであれだけできるのは本当にすごいと思う。耳でも目でも楽しめるというこれぞパフォーマンスという感じで至極興奮した。そしてその人と別の二人組と共に食事に行ったがそれが一番楽しかった。エロは世界を救うなあと実感。人類みんなエロで仲良くなれる！俺と話が通じる人がいて本当に嬉しかった？何せ武蔵では冷遇されているもんで、仲間がいると純粋に嬉しい。アドレスとか交換しなかったがそれでいいと思う。またどっかで会いたい。やっぱりこういうイベントというのは中身も重要だけどそれにも増して人との出会いが重要なんだなと実感しました。人脈というのはこういう所で築かれていって、こういうところですぐに仲良くなれる人がどんどん世界を広げていくのだろうか。でも今日はそういうの抜きで本当に面白かったし、楽しかった。ああいうところには顔を出したいな。あと演劇がやりたくなった。すごく。悪事ががすごい勢いで人に伝わっていく様も見た。悪いことはできませんな。本当今日は面白かったです。誘ってくれてありがとう。 昨日から今日にかけて髭しか聞いていない。いい曲が多くていいですね。来年辺りくるな。今年中に３rdアルバムが出ると思うのでそれは即買いですな。
今日は録り溜めていた番組を消化したのだが、その中に現在の教師の現状をルポしている番組があってそれが面白かった。その番組に出てくる女子が９０年代のホームドラマの中学生のようなことを喋っていて笑った。「目上？先に生まれただけじゃん」には爆笑した。なんだその吉本みたいなコテコテの台詞は。彼女たちが「ウザい」だの「キモい」だの言ってて確かに教師は僕の嫌いなタイプだったが、そういうことをテレビに喜々として言うのは何だかなあと思った。教師が冒頭で最近生徒の心がわからないとグチっていてああこの人は無理だなあと思った。人の心がどうしてわかるのか。人の心なんて本人ですらわからないのになぜ他人がわかるのか。すご
く苛立つ。その一言だけで圧倒的に信用できない。初体験の年齢が中2中3は当たり前だと生徒が教師に言ったシーンがあったがその口調が自慢げなのは何故だろうか？初体験が早いからって偉いわけでもすごいわけでもないのに。狭い集団の中でぬるぬる生きてるとこうなるんだろうなあ。狭い共同体の小さな価値観やルールや視野に縛られてしまっているのかもね。悲しいことだ。僕はできるだけ大きな視野で生きたいです。 一瞬軽いesのレビューみたいなのを書いてコメント欄を見たらレビューをしろと書いてあるのでもうちょっとちゃんとしたのを結論から言えば買いだと思う。ただ3万は高いと感じる人も多いかと。僕は妥当な値段だと思います。あと僕は携帯の打ち方(かなめくり方式)が苦手でパソコンは常人レベルで打てるって点も考慮してください。

良かった点はキーボードとペンタブ。キーボードはさすがに最大の売りとしているだけはあるような操作感。初めはキーが小さいかと思ったがそんなこともなくパソコン並とまではいかないが携帯よりははるかに打ちやすい。ボタンの押し心地も実に良く、硬すぎず柔らかすぎずといった感じでキーボードの出来は非常に高レベルに仕上がってる。長文を打つときにはその真価を発揮します。ただ、パソコンと同じ感覚で操作するとｋとｊを凄い頻度で間違える。
ペンタブに関してはこれがないとやりにくい、というかペンタブでの操作を覚えるとボタンでの操作が非常にもどかしく感じる。アイコンを選択して～みたいな場面は多いのでペンタブの威力は凄まじいものとなる。出し入れもしやすいしここも凄いなあ、と感心する。

悪かった点。乱暴にくくってしまえばこの携帯は（というか基本ソフトが）操作性が悪い。慣れるまでものすごい不快感を感じる。というかいまだに感じる。列挙すると
・カメラがワンタッチで出てこない。3回くらい押さないと出てこないのは非常に煩雑でイヤになる。もっと長押しとかを活用すればもっともっと使いやすくなるのにもったいない。これは全体に言えることだけど。
・カレンダーが殺人的に見にくい。これ開発した奴は何考えてんだってぐらい見づらい。ホントどうかして欲しい。
・送信受信のスピードが遅い。特に受信は長い。
・ソフトが起動しているのかいないのかが分かりづらい。この携帯だとメールソフトが起動している限りメールはサーバーに留まってしまい、受信するにはいちいち受信ボタンを押さなきゃならない。
・しかも今サーバーにメールがあるかどうか待ち受けで一目でわからない。だからいちいち受信しなきゃならない。
・メールソフトが二つあるのだがoutlookの方が使いづらい。送ったのか送ってないのかが手順のせいで分かりづらくなってる。これはoutlookを使わなければいいので回避可能。
・カメラの写真は大きさが凄まじいせいか最大の大きさにするとメールに添付して送れない。これも自分がそうってだけで他の人はそうでもないかもしれない。
・若干電話帳から呼び出しにくい。
・電池の減りが早い。普通に使ってても電池切れを起こしてしまう。
総じて言えばメール機能の不満が若干多いってことになる。それはダメな気がする。

ウィルコム伝統の設定の意味不明さやボタンの配置の分かりにくさは最初は悪戦苦闘をしますがだんだん慣れてきます。機体の反応速度はそれなりの早さです。不満は特にありません。

Operaは完全なパソコン仕様となっています。「何でホームボタンがないのか」「何でブックマークに一発でいけないのか」等々の疑問、不満はありますが操作性の良さ、使い勝手の良さは携帯のブラウザなど比較になりません。なんつったってパソコンですから。

カメラの機能は一発で呼び出せないこと、シャッターが若干押しにくいことを除けばいい代物です。画面は大きいし画質も綺麗だしで。

悪かった点を多く書いたような気もしますがカレンダー以外はそこまで大変ではないです。カレンダーはマジクソです。

総評としては「これ携帯じゃなくね？パソコンじゃね？」ってことを頭に入れて購入を検討したほうがいいと思う。携帯とは全く操作方法、操作感覚、ソフト、どれもが違いますから。小さなパソコンを買う感覚で。携帯の操作に慣れてる人で携帯で文字打つのが上手い人は特に買う必要ないかも。「キーボードが打ちたい！」「パソコンのメールソフトを外でも動かしたい！」とかいう人にはものすごくオススメですが。個人的には非常にオススメしたい一品に仕上がってます。みんな買おうぜ


あ～、髭キタ。がっつりキタ。心のど真ん中にグニグニねじ込んでくる感じだ。まず何より曲名の時点で買いを直感させてくれる。「髭は赤、ベートーベンは黒」「ギルティーは罪な奴」「ママ'ｓ理論」「王様はロバのいうとおり」等々。実にいいセンスをしている。音も変態的で素晴らしい。ライブ行きたい。これは髭に限ったことではないけど。行きてえなあ。



待望の髭とepic45の新作を購入。いや、髭が問答無用にかっこいい。これはいいっすね。epic45はまだ聞いてないが彼らならいいものを作るでしょう。にしても金がものすごいスピードで消えていく。まるで中島のような使いようだ。 包丁人味平がやたらと面白いんですが。よくある対決料理マンガだと思っていたら凡百のとは全然違ってすごく面白い。料理が旨そう 新しい携帯を買いました。新しい機種です。非常に打ちやすいです。設定がやりづらいです。きっと初日だからだと自分に言い聞かせてます。3万以上かけて機種変した価値はあるのか今のところグレーです。
諸事情により電話帳を受け継いでいない僕の携帯は皆さんのところにちゃんとメールが届くか分かりません。なのでここに書いて置きます。新しいメールアドレスはajja@wm.pdx.ne.jpです。ここを見てて明日中になっても届いていなくて、且つ僕にメールを送る暇のある人は送っていただけると嬉しいです。多分届くと思いますが。あと二重に送ったりしてたらごめんなさい。 ああ、もはや宿題やるのかどうか怪しくなってきたわけですよ。みんなやってるし。びっくりだよ。高2になった途端真面目に勉強してるしね。普通か。それこそが普通か。今日も遊んでいた。明日も遊ぶんだろうがこんなので大丈夫なんだろうかね？色々と。将来の不安とか焦燥感とかを感じるこの頃な訳です。目標を持って、それに向かって努力してる人間は本当に偉いなあと一目置いているわけです。自分には出来ないから、そういった長期的視野に立って何かをするって言うことが本当にできないのは本当にどうかした方がいいと思う。社会生活的にヤバイと危機感をひしひしと感じています。感じるだけで結局小説とか漫画とか読んで目先の快楽に逃げるんですけどね。よくねえよなあ、と思って何年か経ちますが一向に状況が改善しない。改善する気がないから自然に治るわけもなく。小さいことを積み立てられないようでは名あ、何一つ事を成せないと思うのですが。ま、結論としては僕は弱い人間だって言うことなんでしょうか。まあ、当たり障りのない結論に。到達するわけです。精一杯ですね、自分のことだけで。それすら満足に出来ない。多分俺がパソコンに向かっているときに乳繰り合ってる高校生やら中学生やら全国に山のようにいるんだろうな。羨ましいとも何とも思わないが、いるんでしょうね。そういう性的欲求は最近ないなあ。オナニー出来てればそれでいいです。あ、最近僕の部屋にゴキブリが出ました。いつものチャバネじゃなくて多分クロゴキブリとか言うやつだと思います。形状が丸っこかった。いや、ただの勘違いかもしれないと言うか多分勘違いな気もしてきた。面白いので追い掛け回してました。相変わらず気持ちの悪い動きをしますね、奴らは。ニヤニヤしながら後ろを追っかけていたら和室に入ってしまって、和室で殺すと中身が畳にこびりついて掃除が面倒なのでフローリングで殺しました。相変わらず何の感傷も感動も起こらない。むしだからだろうな。 金をね。最近下ろしている訳だ。郵便局にある郵貯をだ。どんどんなくなっていく。凄まじい勢いだ。使ったのはおみやげやらイヤホンやら。ここ何週間かで半分くらいになった。その状況下で携帯を買う。今度こそ買う。しかし今日。欲しいものが出来た。宇仁田ゆみという漫画家の漫画が欲しい。欲しくて欲しくて堪らない。多分このままでは中野の古本屋に行って買う。買ってしまう。押さえられないこの衝動。また、また金が減る。くれ、金をくれ。まさに亡者。しかし人は生に執着する亡者ではなかろうか？
と、哲学的な見解を示す。俺かっこいい。恥が無いな。最近は特に。しかし宇仁田ゆみの漫画が楽しいのは事実であり、また己がそれを欲しているのもまた事実。ああいう彼女が欲しい。ああいう恋愛がしたい。まさしく理想型だ。自分の周りにはああいう感じは無い。何だかみんな殺伐としている。怖い。その剥き出しの感情が、欲望が、怖い。本気なのか嘘なのか分からないところが怖い。その勘違いが、過剰な自意識が。周りが異質なのか、己が歪なのか。そのどちらともなのか。なに一つ分からない。分かる日が来るのも、来ないのもどちらも恐ろしい。

そろそろ家を出ます。自分がいない間に何かしら面白くなっていることに期待してます。 Hey!How are you?



とハワイ行きが近くなったので挨拶も英語になります。これで間違ってたら超恥ずかしい。頼むから見つけても心の中に仕舞ってて。

今日は朝から用事があったので出かけた。道に出ると台風が近いせいか弱い風がひっきりなしに吹いていた。ある通りを曲がった途端後ろから強風。前には無人の通り。耳に流れていたのはくるりの「マーチ」。瞬間、世界が一枚の絵のようになった。吹きすさむひんやりした風と誰もいない早朝の通りと岸田の乾いた声と。その全てが一つの世界を、絵画を作り出していた。最高だった。風はすぐ止んで、またいつもの通りに戻ったが僕は凄く興奮した。音楽聴いて一番好きな瞬間だな。駅を降り、ふと顔を上げると赤と青とは紫と灰色と白と黒と、すべてがバラバラに、それでいて綺麗に調和した、そんな空があった。その時iPodからはFishmansの「ゆらめき In The Air」が流れていた。儚いキーボードの音が僕の鼓膜を揺らしていた。最高だった。東中野駅の券売機の前で線路に掛かる橋の上で真っ赤に世界を照らしていた夕日を、目を細めて見たとき耳元では志村が「茜色の夕日」を寂しげに歌い上げていた。そういう感覚は大事にしたい。いつまでも忘れたくはない。見慣れた風景がいきなり名画のように美しくなる瞬間。あの美しさは絵や音楽のように保存できないからだと思う。二度と再現することの出来ない美。だからそれほどに美しいのだろう。

帰ってゲームをやった。相変わらず超楽しい。あとぼくはやっぱりMです。新井君が昔僕のことをSだのなんだの言ってたと記憶してますがあれはきっと大いなる勘違いです。まあ、いじめられたいって言うかいじられたい。綺麗な人にいじめられたい。言葉とかで色々いじめられたい。そしてストーリーは相変わらず重厚でエロゲエロゲ言って馬鹿にしてる人は損をしてるなあと思った。まあはっきり言って俺だけがこんなものやってればいいと思うが。自分の周りぐらいは普通の人たちでいて欲しい。勝手な願望だが。好きなヒロイントップファイブのうち二つのキャラの声優が同じという悲しい事態に。これどうなんだろうか。

そして壊れていたイヤホンだがなんと復活した、のは昼まで。2時ごろになってまた聞こえなくなりさすがに諦めた。買ったところ（LAOX吉祥寺店）に行って交換を要請。なぜか前回とは違うところに回される。意味不明。吉祥寺店は本当にサービスがクソというか多少遠くても秋葉原に行ったほうがいい。そう確信。交換品が届くのは3週間後になるとか。明日からハワイ。とてもじゃないがiPodなしで行きたくはない。そして僕の中でイヤホンとはSHURE社製E3c。秋葉原まで買いに行くことを決意。無駄金、ではないと思う。

秋葉原までの車内でiPodの重要性を再認識。やっぱり電車内で音楽は必要。というか僕の脳みそは本を読みたいという意思を無視して隣の高校生とかのどうでもいい会話を拾ってしまうのでイヤホンが必要。新しい本はすごくいい。面白そうだ。最近ミステリばっか読んでる。

秋葉原に来たついでいつも行くゲームショップに行ったわけです。まあ、今もゲームやってるんですけどあと二本絶対やりたい奴があって、それがいつ行っても置いてなかったんですよ、どっちも。それで今日ダメ元で行ったんですよ。「どうせねえだろうな……でもまあ一応来たんなら行っておこうかな……。電車賃勿体ねえし……」位の気持ちで。そしたら、あった！あったんですよ！！探していた片方があった！！マジで電流走った。体に電流。一個しかなくて即効掴んでレジへ。買った。買ってしまった。これからイヤホンも買うのに。W-ZERO3[es］も買うのに。イヤでも仕方あるまい、などと自問自答しながら店を出た。毎回思うがここで知り合いと会いたく無い。ある意味一番会いたくない。

LAOXザコン館へ。一年近く前に買いに来たときは一番上にあったイヤホンのコーナーがなんと一階にある。知らずに一番上まで行ってしまった。一番上は本のコーナーになってた。にしてもiPodの普及と同時に高額イヤホンの需要も高まっていったということなのだろう。昔は一切置いてなかった吉祥寺店にも数種類置いてある。iPodに続きまたも俺は時代を先取りしてしまったのかと鼻が高い。といってもこのイヤホンと知り合ったのはアップルの公式サイトにオススメのイヤホンとして紹介してあったからなのであまり先取りとはいえないかもしれない。そして購入。秋葉原の方が店員の態度がいい。やっぱり何を買いに来るにしても秋葉原の方がいい事を再認識。しかし同じイヤホンを同時に二本持つとは……。無駄遣いここに極まれりって感じだ。贅沢とも考えられるな。

そして帰ろうとしたときW-ZERO3[es］が陳列してあったんですよ。そこまではよく見かける光景なんですがなんと、さすが秋葉原、なんと実際に動いている機体が！！思わず駆け寄って手に触る。ほ、ほんまに動いとる、動いてるがな～～！！とマジ興奮。暫くガチャガチャと動かす。思ったとおり。実にいい携帯だ。少しボタン操作が分かりにくかったのと、携帯の文字盤で打ったとき小さい文字（「ぁ」とか「っ」とか）を大きな文字から一発で出す方法が分からなくて戸惑ったがその程度。説明書を見れば分かるレベル。懸案であったパソコンの方のキーボードの打ち具合は上々。あの小さな文字盤にしてはよく打てるなという感じで、まあ普通に打つ分には困ることはないでしょう。ペンとかの操作方法もよく出来てた。設定の変え方とかが完全にパソコンと同じで「ああ、これは携帯じゃないなあ」と思った。ハワイから帰ってきたら買います。すげえ欲しい。

本屋に行った。さらに二冊購入。またもやミステリー。

今日の夕飯であった寿司を買いに行くと寿司の棚の上にあったラジカセから寿司の歌らしきものが流れてくるのだが「スシ～スシ～　Let's enjoy together!」とか言ってる。やたらいい発音。なんだそれ。そして何でその英文。

家に帰ってエロゲを開封。とりあえず箱にエロ絵を描きすぎ。箱には普通の絵だけ描いときゃいいのに。つうかほんとに隙間なく描いてる絵の中で半分がエロ絵って。やめて欲しいよ。説明書の名前が「入寮案内書」。ああ、って感じだ。この明らかなオタク向けの一体感を求める説明書。箱の脇には｢あなたを歓迎します」の文字。いらねえよ。で、説明書を読む。面白そうだ。今やってるゲームを終わったらこれかと思うと楽しみ。今のゲームも面白いが。そしてこれが9本目。次に欲しいゲームを買ったら10本目の大台に乗ることになる。すげえなあ。ダメ人間っぷりが凄い。

数分で旅行の準備を終える。5泊なんかの国外旅行なのに。荷物が軽いのは嬉しいが。

しかし本当に誰がこのブログを見てるのか。いきなり茸が俺のブログを見ててビックリ。なんだよ。JGとか桜蔭の人とか見てるのか？別に見られて困るようなことを書いてるわけじゃないがこのブログを読んだら「ただのエロゲやってる人」という印象しか残らないじゃないだろうか。それが困る。僕はエロゲだけじゃない！！というのを声高に言いたい。本も読むよ！！スポーツも好きだよ！！

喧嘩を見るのは面白い。そしてやはり嘘というのはいつかばれる。というより誰かに言えばばれる。真実は誰にも言ってはいけないってことだ。陰口も回りまわって本人に聞こえるのだ。ろくな事にならない。基本的に他人なんて何考えてるか分からない、自分とは違う人間なんだって思わないとダメなんですよね。悲しいことかも知れませんがそんなもんです。あと陰口を言ってるやつは一個言う裏に3人ぐらいの人が自分の悪口を言ってるぐらいに考えた方が心の均整が取れます。

僕は嫌いな人なんて言うのは一人もいません。嘘かと思うかもしれんが本当。つうかこんなところで嘘言っても仕方ないし。ブログなんで投稿ボタン押す前に考える余裕があるんだから一度書いた内容は消すべきではないような気がする。それは真実の隠蔽ではないか？まあ、その瞬間瞬間で嫌いな人はいますが常時嫌いな人はいません。面白い人はいっぱいいますが。

ということでハワイに行ってきます。
山口君、ご希望に添えるかどうかは分かりませんが探して見ます。見つかるかどうかは未知数。
一戸君、凄いのを頑張って見つけて来れたらいいです。
山崎君、これから一年間チョコを見ると逃げ出すぐらい買ってきます。
多治見君、君のも期待してますが、僕のには期待しないで。
川崎君、オーストラリアお土産を期待してます。ブーメランとか。僕もブーメラン買います。嘘です。
ワコ君、君もお土産に期待だ。そして俺の買ってきたお土産のあまりのセンスのなさに半笑いを浮かべるがいい。
渡辺君、連絡ないけど大丈夫かな？まあ、誰かと同じのか色違いとかを買う可能性大です。
森本君、多分無理です。いや、親の金で買うのでレジに持って行きにくいです。勘弁して。

ま、楽しんできます。 旅行に行く前々日になって突如イヤホンが片方聞こえなくなるという状況を、｢明日や旅行中じゃなくて良かった｣と安心すればいいのか｢何で図ったかのようにこのタイミングで壊れるんだ？｣と訝しがればいいのかわかりません。交換は間に合わないので明日買います。交換もするので同じイヤホンが二本という事態になります。これでいつ片方が断線しても安心。カナル型のイヤホンは大きさや性能はいいんだけど断線しやすいのが玉に瑕です。他は全く文句無しなんだけどね。

ハワイのお土産の要望を募ったところみんなブログにコメントするのではなくメールやメッセで言ってきます。コメントってやっぱ嫌なものなのだろうか？結構意外です。そしたら意外と買うものが多くて忘れそうで怖いです。

旅行の準備と言うのは何をすればいいのか分からない。服と本以外に何かあるのか？あるんだろうな。第一持ってく服自体凄く少ないのでカバンの中ががらがらになりそうだ。

ハワイと言うバカンス空間の中で浮いたりしないだろうか。どうも日本人が少ない、と言うか人自体いないようなビーチに行ってバカンする(造語)らしいので不安は高まります。人がいないのはいいけど人がいない中はしゃげるのか。前回は大勢の人がはしゃいでたから雰囲気に乗ってはしゃげたが、今回はどうだろうか。目標はアイドルのイメージビデオみたいなことする予定です。海岸線をカメラ目線で小走りしたり、カメラに向かって波をパチャパチャかけます。カメラがないときは架空のカメラを設置して行います。……やっぱり人がいないほうがいいかもしれない。

今携帯で「くれば」と打ったところ予測変換で「KREVA」と出た。相変わらずこの携帯は無駄な機能は余りあるくせに必要な機能がない。つうかKREVAなんて普通に打てばいいだろ。普通の人使わねえよ。「確定」とか「夥しい」の方が使う確率高いだろ。

フジファブリックの歌詞の良さは「目線の遠さ」にあるんだろうな。峯田みたいに自分の感情を叫ぶんじゃなくて過去の自分や別の人を眺めたり自分を客観視した時の光景や感情を歌っている。だから彼の歌の目線はどこか他人行儀でそれが自分の心に来るのだろうな。峯田が嫌いではないけど志村の方がしっくり来る。「期待外れなほど感傷的にはなりきれず　目を閉じるたびにあの日の言葉が消えていく」とかは本当によく出来た歌詞だなあと聞くたびに感心する。「赤黄色の金木犀」と「茜色の夕日」は素晴らしい曲です。ライブまた行きたい。

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