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エア・ギア おっぱい の検索結果 約 52,300 件

天上天下 おっぱい の検索結果 約 54,700 件

僅差で天上天下のほうがおっぱい。しかし、しかしだ、諸君。天上天下は青年紙。片やエア・ギアは少年誌だ。そう考えるとエア・ギアのおっぱいは天上天下のおっぱいとは質が違う。かつて少年誌であそこまでおっぱいを描ききった漫画があっただろうか?というか現在少年誌で連載している漫画の中で一、二を争うくらいおっぱいな漫画だ。それを支えるのは何か。やはりこれは作者、大暮維人のおっぱいに対する熱い思い。これがまず第一だと思う。今でもエロ漫画を書いている大暮維人。さすがと言うべきか、おっぱいに対する思い、気合は他の作家など足元にも及ばない。そしてその気合にと共に迸る、現漫画界最高レベルの技術。特に柔らかなおっぱいを描かせたら右に出るものはいない。常日頃そう思っている。他の作家が書くものは「胸」であり「乳房」であり、「おっぱい」ではない。おっぱいを描ける作家は少なく、また大暮維人は実に巧いのだ。多分そんなことばかりを考えて今まで生きてきたに違いない。特に思春期は歴史と武術とエロスを考えて生きてきたに違いない。彼のエロ本は一度読むべき。とてもエロいし、絵が本当に巧いし途中の一コマの挿絵がEUじゃ法律に引っかかりかねないものだったりとはじけてる。まさに、と言う感じ。そしてそこにはおっぱいだけでなく女体全てが果てしなくエロティックに描かれてる。体じゃねえ、「女体(にょたい)」だ。そう呼ぶのがもっとも相応しい。それほどまでにエロい。俺が始めて読んだのは中2の夏ごろだったと思う。生まれて初めて秋葉原に行き、同人誌やらそういったものを売ってる店を探すも見つからず、諦めて駅前に行くと今はもう潰れてしまったがビルの2階にひっそりとゲーマーズが建っていて、その中に入ると得ろ本がカバーを掛けられていない状態で陳列してあった。その中でもひときわ目を引く赤い本を手に取ったのだ。作者は大暮維人と書いてあって凄く驚いたのを覚えている。エア・ギアの作者はこんなものを書いていたのだと。そしてページをめくるとまあ、エロ漫画。その頃ほとんどエロ漫画を知らなかった自分にとってそれはまさに衝撃であった。やたら巧い絵にやたらとエロい表現。絵が巧いからか、ものすごいエロさが引き立っていた。興奮してページをめくる。今でも覚えているのはアナルにチンコを突っ込んだまま階段を小さく跳ねながら下りていく、という絵。一段ごとに女が「あ"!!あ"!!」と叫んでいた。すげえ。字面にしても凄いがその絵のインパクトが強大。他にもただエロには留まらない作品群が掲載されており「この作者……神だ……」と思ったものだ。大暮維人と聞くと今でもあの作品を思い出す。そして彼は本当にエロいんだろうなあ。

2006年07月10日21時58分00秒コメント:0

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