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ああ、夏期講習はこれでいいのだろうか。みんな何講座くらい入れているのだろうか。ただでさえ学力が無いのにそれでいて他の輩より受講数が少ないとますます相対的に僕は馬鹿になっていくではないか。不安が。不安が募っていく。宿題もしていない。勉強もしていない。色々やってない。やろうと思っていたこともしていない。こうやってく間に時は経ってるのか。恐ろしい。のペーっと時間が過ぎるとすぐに4月になる。4月になったらもう何一つ他のことは考えず勉強マシーンにならなきゃいけない。それまでにやりたいことをやらなくちゃいけないんだ。大丈夫なのか。このまま行くと何もかもが中途半端そうなのが一番イヤだ。やり遂げたい。遠いなあ。でもたどり着きたいのです。もう発端とか忘れる。考えるだけアホくさい。もういいじゃないか。やると決めた目的のために生きる。それで。出来ないならできないで。やらないならやらないで。それでいいのだ。西から昇った太陽はやはり東に沈むらしい。今はとりあえず考えろ。そういうことじゃないかと。まだ若いのだ。僕は。多分まだ時間はある。多分ね。でもまあ明日死ぬんなら死ぬで悔しいがそんなもんなんだろう。今日も高校生が土石流に巻き込まれて死んだ。苦しそうだ。明日僕が自動車にはねられないなんて保証はどこにも無い。それは事実か妄想か。事実ねえ。それが事実ならほとんどのことは事実だな。妄想ではなさそうだ。どういうことだろうか。僕の頭の中にそんなものは存在しない。くう。そんなものか。そりゃそうか。明日死ぬなんて思いながら生活してる奴がいたらその場で嘲笑ったあと殴り倒してやる。そういう意識が重要なのだ。何にも増して重要。オナニーは性欲と切り離されている。性欲がおかしいのか?性欲がただ存在して対象が存在しない。歪んだのだろう。歪んだが景色はいい。視界も良好だ。歪んだら先にあった色々な邪魔なものが見えなくなった。実にクリアじゃないか。そして壁は城壁の絵を描いたパネルでした。100メートルの仏像は発泡スチロールで出来てました。金メッキはみんながいっぱい塗りたくるせいで剥がれ落ちません。先にあったのはなんだか良く分からない有象無象でした。世界は単純ではないですね。そんなの知ってましたか。時々嘲笑しますが僕は偉くないことに気付いてます。でも自分の周りにありもしない壁を作るために笑うんです。鎧のために蔑むんです。鎧の中はゴミみたいな。枯葉のような薄さで小枝のように細いのがある。それ僕なんだろうか。???世界は消え去らない。と言うことは人も消えない。僕も消えない。世界が消えないのは安心する。ああ、勘違いをしていた。人が消えないから世界は消えないのだ。僕が消えれば世界は消える。簡単で単純です。邪魔なものは多いですがそれとどうにか折り合いをつけたい。折衷。懐柔。和睦。平和は訪れない。世界に平和をもたらすのは神なんかじゃない。良く分からないが神なんかじゃない気がする。自分の気持ちは確かめるのも億劫だ。どうせ大したもんじゃないし。焼却炉の中の焼きかすのようなもの。