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残念なことに宿題をせずに寝てしまった。さすがにスマブラをやりすぎたんでしょうね。まあいつか小久保vsイオは実現させたい。3年になるとそんなことできないからなあ。2年のうちにありとあらゆる楽しいことをやっておきたい。

坂口安吾は面白い。革命的なダメっぷりだ。まだ途中までしか読んでないが好き。文学的に意味があるのだろうがそれにしてもダメ人間。父親と同郷(新潟県)というので妙な親近感が湧きます。

みんなが普段行くエロサイトが自分が昔見てたのと一緒で安心した。一瞬「まだまだ青いな…」とか思ったがたぶん自分がおかしくなっただけ。

輪湖たちがサッカーをやっていると思いきや実は日本代表もサッカーをやっていてびっくり。そういえば帰りの電車で前の人が持ってたスポーツ新聞に書いてあった。オシムが恥じたとかどうとか。子供のようなサッカーとか色々笑ったのにそういうのとやったという事実がぜんぜん結びついていないのが困る。いくら何でも惚けすぎた。世の中からの取り残されっぷりに少々焦った。このままじゃ気づいたらワールドカップが終わってるとかそういう自体になってそうです。試合については見てないのでコメントしようがないですが、監督に求めることは次のワールドカップで出来る限り上位へ行くことなので途中で勝とうが負けようがどうでもいいです。ジーコ

の時は途中で強いところと試合せずに勝ち、結局本戦で負けたのでそういうことを踏まえるとまだ4年前だし負けて当然かと。ここで弱いとことやって気休めみたいな勝ち星を重ねられても何の意味もないことに気づこう。前回はそれに騙された気がする。子供みたいなサッカーとはたぶんオシムの求める「走って、自分で考えてプレーするサッカー」が出来ていないということなんでしょうがまだ出来なくて当然では?さすがにわかってるとは思うが。そういうプレイスタイルをこれから構築し、浸透させていくのが監督の4年間の仕事。ただ、出来なくともそういう意識を持つことは非常に重要。倒れるなら前向きに、ですな。

オシムが携帯などの持ち込みを禁止したらしいですが彼らしいなあと思った。前にインタビューで「もっと選手はサッカーに真剣になるべき。人生を賭けろ。サッカーと他のことは両立できない。サッカー第一に生きろ」といっていたを思い出した。携帯とかを持ち込み禁止にしたのは女関係でしょう。徹底してる。これならいいとこまでいける気がする、と思うのは早計でしょうかね。まあ本戦で勝てばどんな鬼畜だろうと聖人だろうとどうでもいいですが。監督(選手)は実力のみを評価されるべきであって人柄とかどうでもいいよ。

2006年09月05日02時06分12秒コメント:0

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