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--年--月--日--時--分--秒コメント:-

塾に寝坊した!と思ってものすごい急いで、途中小走りしたりしながらぎりぎり着いた!と思ったら開始時間を40分早く勘違いしていた。癪に障ったので本を読んだ。

これから色々書くが、家庭内のどうしようもなくどうしようもない問題なので見ない方がいいと思う。書く自分も大分どうかと思うが、自分内で一応ここは日記なので書きたいように書く。恨み辛みが書き連ねてあるし、読んでて気分のいいもんではない。こんなとこに書いて同情でも欲しいかという気分にもなるかもしれない。正直何の実にもならぬ下らんことだ。笑いもないし感心も感動も興奮もない。思春期の男のどうしようもない愚痴です。
じゃあ何で書くかと言えばそんな気分だからだ。同情が欲しい気持ちだって0ではないし、可哀想な自分アピールでもある。鬱積してる気持ちを少しでも軽くするためでもあるし、書いて色々整理をつけたいのもある。要は公開オナニーみたいなものだ。自分が気持ちよくなるために書き散らす。人が読むところでこういうことをやるのはどうかと思うし、いわゆる「チラシの裏」だとも思う。この記事全体が相当可哀想だと思う。公正な意見でも視点でもない。でも書きたいので書く。なんだか申し訳ない。気分を悪くしたら本当にごめんなさい。特に山口。

成績についてはいいです。今日一日こればっかり自慢したし、言い尽くしたし、やったら出来ることも分かったし、やらなきゃ行けないこと、足りないことが分かった。それでいいんだ。ただ、それ以上の問題が浮上した。
亀岡に一筆頂かないと僕は高3になれない。
成績表に欠席が付いていた。実際には5限まで休んで6限に遅刻した。だから欠課1遅刻1なんだがカトシュウが間違えて欠席のままにした。それが付いた。それを見て母親激怒。高校2年以降欠席したら授業料を払わないというのが取り決めだから。おかげで僕は3学期の始業式までに亀岡に「これは欠席ではありません」という署名をもらわない限り退学。だそうだ。カウントダウンまでに貰ってこないとカウントダウンすら行けないかもしれない。余りに面倒くさくて吐き気がしてきた。遅刻8についてすさまじい勢いで言われた。まあ言われなくても3学期は真面目に出ないと進級できないんだがな。
うちは両親、兄共に非常に真面目で兄貴なんて皆勤賞だか精勤賞だかをとってたし、親父なんて中学高校で皆勤だったらしいし、何でこんな息子が生まれてくるのか本当に実子か疑いたくなる。育て方が悪いとも思えないし、ただ僕と両親には決して相入れることのない考えの壁みたいなものが確固として存在しているのをひしひしと感じる。たぶんこれからも相入れないと予想できるのが悲しい。人と人とは解り合えない。もう放棄したとはいえここまで突きつけられると悲しくもなるし、そういう人が自分の親で今現在の僕の人生の結構な部分を握ってると思うと怒りが湧いてくる。哀しい。怒りの落ちどころもないし、振り上げた拳も落ちどころがない。悲しさと怒りととてつもない虚しさが心に去来する。カウントダウンは行きたいので頑張ります。

横山のレポートがC+。もう自分には文章を書いて生きていく道がないとしか思えない。ぐっさんとの差がこういう悲しいほどの実際的数値に出るともう虚無感やら焦りやら羨望やらで訳が分からなくなる。色々差が大きすぎて。自分が安定してないから訳解らん自信と不安感で揺れ動いてしまうのだ。何も出来ない自分が辛すぎる。本当に自分には何もなくてその差を埋める手段すら見あたらん。文章?もはやそれすら。酔ってないのにこういう文章を書いてる辺りが気持ち悪すぎる。恥だらけの人生にどんどん恥の上乗せ上塗り、ああああああああああああ。これを書いても明日笑顔とかそういう自分とか色々含め今色々ダメな気分です。
最後に。こんなもん読ませてホントごめんなさい。他に上手い手段も思いつかず。バカだなあって笑ってくれると一番いいかも。基本スルーでお願いします。本当に申し訳ない。

2006年12月20日02時21分38秒コメント:1

コメント

横山ごとき、というのはある。

2006年12月21日01時42分29秒 | URL |名無し #- | 編集

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