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聞き続けるうちにどんどんホルモンが好きになっていってる。暴力は素晴らしくかっこいい。ああいう速いの僕のにはあまり入っていないので貴重。何も考えないで聞いてすうって頭に入ってくる。問答無用の重さと早さ。ライブが非常に良さそうですよね。行きたいですよね。
初めてブックオフが閉店する瞬間を見た。あのブックオフから人が全くいなくなっていて、商品が置いてないコンビニみたいな不思議な空虚感が漂っていた。今日の街はあまり酔客がいなかった。
猫なんだろうか？変な声で鳴く生物が家の近くにいる。乳飲み子が呼んでいるような、老女が言葉にならぬ言葉を発しているような、掠れた細い声。何か聞けば聞くほど呪われていきそうだ。最近は蛙の死体をよく見るし、あまりいいことがない。カエルの死体ってだいたい体が半分にちぎれてしまっていたり、展開図のように干からびていたりで、あれを見てから背中を向けて歩き始めると、死体が血を振りまきながら後ろに迫ってくるような圧迫感と恐怖に襲われる。奴らが集団であの半分になった体やつぶれた体を引きずりながら自分めがけ迫ってくるのを想像するとものすごく怖い。パンツの中とかに入る様を想像して早足になってしまう。だからカエルの死体は嫌いだ。
ワンピースに骸骨のキャラがいたけどああいうキャラが凄く好きなんです。早く再登場して欲しい。
本当に可愛い人はジーパンを履いた方が可愛いんだ。スカートも可愛いけどキャミソール＋ジーパンには勝てないんだ。ある程度まではスカートが圧勝だ。ミニより少し長いくらいが個人的にはツボです。制服を着た可愛い子がいると本当に心が癒されていく。可愛さは自分では生産できないからこそ神々しさを持ちうる。井の頭線の吉祥寺駅のホームの柱に寄りかかっている制服少女は本当に、顔とかじゃなくて全体的な雰囲気や周りのシチュエーションとかも含めて非常に可愛かったのを今でも覚えてます。
2007年02月21日02時07分18秒コメント：0