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多治見に突如連れて行かれる。岐阜。日本一名前の長い駅へと。叫ぶ多治見。岐阜に行くのに名古屋行きを買ってしまった。通り過ぎてしまう。謝る多治見。勉強をしたかった、時間がもったいないと怒る俺。また謝る多治見。ふてくされつつの俺の鞄には熟語帳。安堵。駅のアナウンス。きっとここ。~ヨドバシ前。途中に多治見。すぐにつく。おばさんたちの不確かな会話。切符は多治見曰く家帰ってすぐ買いにいった。行動が素早い。なんか分からん街道。左側の三軒の一番先。いたく細くて狭い定食屋。店主。入る。多治見一品頼む。俺は頼まない。麺。多治見食う。最初のは消える。カレーのつけ麺?並ぶ。二人分。いや別にいらないと俺。ちょっと怒る多治見。ちょっと謝ってまあいいや旨い、俺。切符。確かに名古屋行き。テレビには映像。