2ntブログ
 
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日--時--分--秒コメント:-

悲恋物の映画とか小説を見ると病気で死ぬ側も見送る側もそれぞれの役割を演じているんじゃないかって疑いたくなる。一度「自分はまるで悲恋の物語の登場人物のようじゃないか」と認識した途端にその人の行動は一気に制約を受けることになりそうだ。その役らしい(と考えられる)行動をとるにしても拒否するにしてもその枠組みを超えることは難しくなる。影響は確実に受けてしまうだろう。そういうメタ的な自分が出現してしまった場合、どこまでホントの気持ちなのか、どこからがメタ的な自分を含む他者に対する演技なのかなんてわかんなくなってしまうんじゃないだろうか。恐ろしい話である。

というようなことを志村會にに出席しながら考えた。大号泣して今にも歌いださんばかりの女の人とすれ違う度に彼女の何%くらいがメタ自分向けなのかなあ、それともそんなひと登場しないんだろうか、俺の考えが意地悪いのだろうか、などと思いを巡らせていた。

2010年01月25日03時03分33秒コメント:2

コメント

獣姦が好きな女性がソソる、っていうのはこのスパムの作者の性癖でしょうか。かなりのマイナーだよ!って伝えてあげたい

2010年01月30日00時19分34秒 | URL |takeda #- | 編集

めいさん、獣姦以上に変態チックなプレイってなかなか実現が難しいですよ。
少なくともたけだくんにはできません。

2010年02月05日17時18分00秒 | URL |よ #- | 編集

コメントの投稿




管理者にだけ公開する

 
トップ

01  03  12  07  05  04  01  04  03  01  12  11  10  09  07  06  04  03  02  01  12  11  12  08  07  06  05  03  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12 

 
 
 
Copryright(c) 2006 どこまでも嘘八百. All Rights Reserved.
Created by 素材屋さんブログ.