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--年--月--日--時--分--秒コメント:-

みんなの成人式の様子を色々小耳に挟んでいるが、なんかすごく楽しそうで、行かなかったことを若干後悔し始めた。俺の同級生もヤンキーになったり子どもができたり女の子になったりきれいになったりしていたんだろうか。松川とかにも会いたかったなあ。惜しいことをした。次会うのは記念祭かもしれない。それまでにお金を貯めなければ……。

なんかやたらゲップがでるのでこれは流石におかしいと思って調べたら多分鼓腸という病気であることが判明。対処法としてはゆっくりご飯を食うくらいしかないのが悲しいところ。一日の大半をゲップと胸の苦しさとともに過ごしているという現状を変えなければならない。

ここ2週間くらいにイベントが目白押しで、逆にバイトは一切進展を見せないのでこれは借金が増えることになるかもしれない。マジでオワタ。これほど働きたいと思うのも初めてだと思う。仕事が無いことに対する危機感があまりにもなさすぎたのかしら。年末年始もだらだらしてたし。こまったもんだ。

2010年01月13日01時29分45秒コメント:0

三日は家族と粛々と俺の生誕を祝うはずだったのに、とてもうれしいサプライズでBase ball bearのライブin日本武道館に行ってきたぜ!!俺の一番好きな曲はやってくれなかったが大満足のライブだった。大三元はあがるし3日目からライブに行けるし今年はいい年になりそうだぜ!なごみ、輪湖、ありがとう!!いい誕生日プレゼントでした!!小出君が前に見た時(3年前)と同じ格好で安心した。

2010年01月03日23時57分13秒コメント:2

ようやくお酒を飲むときに「止められるかな?」とか考えなくて済むようになった。それが一番うれしいかもしれない。ただ学生証だけじゃ止められるんだよなあ、めんどいよ。

早々に電話やらメールやらくれたみんな本当にありがとう。すごく感動しました。みんな俺の誕生日覚えてくれてるんだね。それがうれしいです。年賀はがきもいただいて感謝感謝ですわ。

とりあえずこの段階でまだ初詣にすら行っていないので明日あたりに詣でてきます。

思うに人生の様々なイベントが本当に冬に集中していてなんだかここ一カ月忙しいような気もする。親しい人の多くが1,2月生まれなのが大きい。みんな5月とかには生まれないんですね。

2010年01月03日01時06分28秒コメント:0

2009まとめです。12月31日に書いたんだけどなんか反映されませんでした。

2009年 読了数:47

出来事ベスト3
1、よっちゃんと1周年 続いてよかった
2、iPodが盗まれ、携帯が壊れる  ホントiPod盗ったやつには天誅が下るべき
3、バイトも部活も辞める  こちらは続きませんでした

訃報の悲しさ3
1、フジファブリックVO,Gt 志村正彦  これからもっと変態ソングを書けたし書くべきだった人間。1stアルバム「フジファブリック」はいつまでたっても名盤です。ほんとに訃報を聞いた時大声で「エ!?!?」って3回言いました。
2、アベフトシ  ミッシェルはアベさんが亡くなるまでそこまで積極的に聞いてなかった。今は「ギヤ・ブルース」は最高の傑作だといえるし、アベさんのようなギターを弾く人は最近いないのかなあ、と寂しくなったりする。解散ライブで寂しげな顔をしていたのが印象的。
3、マイケルジャクソン  母親が料理の準備中よく彼のPV集を流していたのでそういう意味では結構身近なミュージシャンだった。彼クラスに「スター」と呼べる存在はこれから出てこない気がするな。

小説ベスト3
1、「吾輩は猫である」夏目漱石  この国最高の文豪と目される男の処女作はギャグ皮肉満載の超娯楽作品。エンタメ作家としても超高レベル。
2、「ローマ人の物語」塩野七生  「ローマ」の誕生と発展と精一杯の努力と崩壊。特に「如何に平等に統治したか」の苦心ぶりが一番面白い。「ローマ精神」は国家戦略であり、そして都市計画の隅々にまで入り込んでいる。
3、「雪闇」藤沢周  空気の振動だけはなく「何か」が共振してしまう、そんな「音」。それが立ち上ってくる。

評論ベスト3
1、「ハーバーマス (Century Books―人と思想)」小牧 治、村上 隆夫   2010年の橋頭保として。今年はこのおっさんに悩まされるのだろう……。
2、「ゼロ年代の想像力」宇野常寛  ポスト東浩紀と目される若者の初単行本。カルチャーを丸ごと評論に載せるやり方は東浩紀の深化の一つの在り方。島宇宙的あり方を引き受けるっていう状況で公共性って疑似家族的なあり方でいいんでしょうかね。まあもう一回読み込みます。
3、「死刑のある国ニッポン」森達也+藤井誠二  「コンテンツの思想」は何書いてあるか忘れたのでこっち。議論がやたらかぶってみたり堂々巡りだったりで正直読むべき部分は半分くらい。「レッテル張り」「刑法の在り方」とか結構面白い議論はできてるのに深め切れてない感じ。

アルバムベスト3
1、「(WHAT IS THE)LOVE & POP?」Base Ball Bear  ついに脱皮した。「レモンスカッシュ感覚」で「夏い」だけじゃない17歳像を小出は手に入れた。ノスタルジーとしての「17歳」ではない、自意識の肥大した「17歳」を。
2、「the book about my idle plot on a vague anxiety」toe インストでここまで美しい音楽は作れる。ドラムの音が最高に素晴らしい。アルペジオも綺麗。
3、「I'm not fine, thank you. and you?」54-71 スカスカかっこいい。これもまたドラムの音がいいよね。抜ける感じ。
 
歌ベスト3
1、「神々LOOKS YOU」Base Ball Bear  いきなり小出の人間観が噴き出すミディアムナンバー。関根嬢のコーラスも相まってベボベにしか作れない曲だ。すごく頭に響く曲。
2、「つぎの夜へ」ゆらゆら帝国  雨上がりの深夜1時に湿って黒光りするアスファルトをうつむいて眺めながら徒歩で帰るときは、つまりこの曲の時間だ。
3、「透明人間」東京事変  自分の中の椎名林檎感が覆された一曲。底が抜けたように明るい。

ライブ映像ベスト3
1、「世界の終わり」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT  アベが死んでからは気持ち悪いコメントばかりですが文句なしにかっこいい。最後チバの声が出なくなってマイクから外れてちょっとほほ笑むのがなぜかすごく好き。
2、「透明人間」東京事変  個人的にはこっちのピアノのイントロの方が好き。疾走感があってさわやかさ120%。
3、 なし

ラジオベスト
「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」  今年の下半期は正直音楽なんか聴かずにこればかり聴いてた。くりぃむしちゅーは「銭形金太郎」「くりぃむナントカ」そしてこれ、と、自分たちの持ち味がすごく発揮できる番組があまり長く続いてくれないのがすごく残念。「くりぃむしちゅーな風景」と「ダブルユーのオールナイト」、「アニマル浜口のオールナイト」とが好きでした。

ネット映像番組ベスト3
1、「ねとすたシリアス」  シリアスにいろいろ語ってた。コンテンツ以前のアーキテクチャの話とか普段動画にならない話がたくさん。
2、「金田朋子の日本語でおk」  金田朋子が自由にふるまえば笑いは生まれる。
3、「柚木涼香と東浩紀の、動物化してもいいですか?(はあと)」  この二人が面白くなると踏んだプロデューサーは慧眼だよ。普通意思疎通できないと思うもの。

漫画ベスト3
1、「GIANT KILLING」ツジトモ×綱本将也  今最高のサッカー漫画。というより今最高のスポーツ漫画かもしれない。おっさんしか出てこないのに(から?)ものすごい熱い。サッカーのスピード感やダイナミズムを失わずに絵にするのは素晴らしい。
2、「神のみぞ知るセカイ」若木民喜  設定はあれだけど中身は純とした少年漫画。むしろド直球なくらいだ。主人公がある意味でメタ化しているのが面白い。
3、「ユリア100式」原田重光×萩尾ノブト  一つに絞り切れなかったので。ヤング紙のお下劣ギャグを一身に引き受けすぎてとんでもないものが生まれた。毎回毎回くだらなすぎて感心する。

来年は量ではなく質の高い読書をしたい。読んだ本の中身をきれいさっぱり忘れるなんて。小説はそれでいいが評論はやばいでしょ。もっとちゃんと刻み込まないと。

もう始まったけど2010年が皆さんにとって実り多い年となりますように。

2010年01月02日15時23分54秒コメント:0

20日 よっちゃんと交際開始一周年!!ということで記念のデートをする。希望により蕎麦屋へ。こんな大事な記念日なのに昼飯が山菜そばなんて地味なものでいいのか、という葛藤は山菜を口にするや否や氷解しました。うめえよ山菜。その後記念のプレゼントを購入。本当は貴金属がほしかったのだけれど経済的な理由で革の筆箱に……。本当に自分が貧乏なのが嫌になる。お金持ってると物買えるってのもそうだけど精神的な安定を得ることができるというのが相当に大きい。金がないと人間小さくなってしまう。その後服を買いにいくもやんわり断られ(気遣ってくれたらしい)ラヴァーズダイアリーを買いカラオケ。普段から行ってるけどカラオケ。デートのたびに行ってる気がするけどカラオケ。たぶん今年は行ってカラオケ20回は行ったね。ちなみにBase ball bearをよく歌う。リライトだってこの間歌ったぜ!そして20日のハイライト。ちょっと高級なイタリアンレストラン!すべてが驚異的にうまい!!野菜がこんなにおいしいとはって目を見張る思いでした。ワインを一緒に飲むのを想定して作られているせいか多少味は濃いけど、注文した炭酸きつめのジンジャーエールがまたよく合う。次から次へといける感じ。ちなみによっちゃんのお気に入りは牛肉のカルパッチョアンチョビソース、僕のお気に入りはアナゴの焼き物(?)でした。店出たのが最後だったせいで店員全員にお見送りされる。いい扱い。

21日 武蔵生久々のライブ。の前に漫画喫茶に行く。神風怪盗ジャンヌが俺が思ってる少女漫画を120%で描いてくれていたので面白くなって読み進める。直前に呼んでたGIANT KILLINGはおっさんばっか出てきたのに、ジャンヌは若い人しか出てこない、絵も待ったく違う。漫画っていうジャンルではあるけどここまで違う。すごいことだと思う。GIANT KILLINGはどの試合も熱くてやっぱり最高のサッカー漫画ですわ。
ライブは多治見孝彦のセミアコライブがふわっと始まって、途中のぐだぐだをはさみつつ結局悔しいことに感動させられてしまったし、アニソンバンドは千代さんの歌唱力に驚き、小笹のバンドは曲と小笹の声のマッチ具合や松田のドラムに興奮し、コルピはほとんど聞いたことないのに「ビアビア!!」「ウォッカ!!」と大合唱で盛り上がれるところがさすが妖精さんだなと感心したり、ロザリオスはやっぱりサトケンはギターうまいなあと再確認したり、ぬらりはなんだかんだ一番鉄板で盛り上がるな、D.I.Jのピストルとか、なんてことを考えならが、まあ総括するとお前らホントライブ最高だったぜ!!マジみんなかっこいい!!ってことです。

今ネットカフェからこれを書いています。今日のことちゃんと記録に残そうと思ってこの日記を記しています。隣にいるんだから口頭で伝えろって話かもしれないけど。公開するって緊張感がないとちゃんとかけないので公開。来年もこんな楽しいといいと思う。すごい期待してる。よっちゃん大好きです。また一年後もお祝いしようね。

いまさらになってだいぶ恥ずかしくなってきた。でも公開。それがおれのジャスティス。

2009年12月22日02時42分53秒コメント:2

演劇を見に行きました。といっても外大の演劇サークルですが。前と同じように見た後に脚本を書きたいとか演劇をしたいとか、いやできるんじゃないかみたいな無駄な全能感が現れるのが困ったものです。
見てて何となく引っかかったのはいつでもインターネットのシステムっていうのは「仮想現実」=一般的な「現実」からの逃避としてとらえられているということ。何となく今は感覚的な言葉でしかとらえられないけどどっちも普通に現実でしょ?って思う。今日の舞台では自分の殻に閉じこもっている青年がインターネットコミュニティに耽溺して、ストーリーの中でその関係性を破壊され、そして新しい日常に向かって飛び出す、というような流れだったけど、ネット上のコミュニティにいることと新しい日常に向かって飛び出すことって全く違うというか、両立させることは可能じゃないんだろうか?というかインターネットを使って飛び出すことは十分に可能だし、そういう可能性を描かないのはなんだかちょっぴりさみしい。コミュニティに複数入ることで開く回路みたいなのがあるんじゃないのか?インターネットで匿名だからこそ開かれる関係性みたいなのもあるんじゃないのか?なんかそういう可能性を一方的につぶすのはすごく良くないんじゃないかと思う。あと俺が嫌いなアラジンの曲を劇中に流したという非常に個人的な苛立ちがある。ただ劇で笑わせるのって相当難しいな、脚本家の人相当がんばってるんだな、大変そうだな、って心に滲みました。1年生の人らしい役者の人がものすごくうまかった。なんか芝居が自然。

明日はすごく大切な日です。あっという間に1年間っていうのは経ってしまうんですね。一年間すごくたくさんの時間を一緒に過ごして、いつの間にかすごく大切な存在になっているとは。明日は一周年のお祝いと同時に新しい1年の始まりだと思っています。今から緊張してきた……。

2009年12月20日04時06分24秒コメント:1

ワンピースの映画を見に行った。原作者が製作総指揮、原案、キャラクターデザインということせいなのか先着順(といっても150万人だけど)で限定のコミックスがもらえるからなのか、とにかく尋常じゃない人で初回の上映が9時とかなのに8時半に行った時点でチケットが24時からのレイトショーくらいしか残ってないという。みんなどんだけワンピース好きなの。たぶんあの空間の中でワンピースのコミックス持ってないの俺だけだったろう。映画館がライブハウスの最前列みたいになってました。

ワンピースは良くも悪くもドラゴンボールの直系の子孫って感じでした。ルフィは熱いです。動物もかっこいいです。すさまじいまでに友情とか絆が前面に押し出されててひねくれものの僕には少々荷が重かったです(楽しかったけど)。みんなものすごい直球勝負というか力勝負で、エネルとかクロコダイルの時はもっと頭脳戦だった印象があったからそれが残念と言えば残念。かといってこの間読んだBLACK LAGOONみたいに四つ巴の銃撃戦とかになると複雑すぎて読むのに大変な労力を要するのでできればジョジョとかキートンくらいに抑えてくれるとありがたい。

ブラックラグーンがただのドンパチ漫画だったのがロックの成長(?)物語と変貌を遂げ、ついに最新刊では「暴力の是非」みたいな仮面ライダークウガみたいな話になってきて、楽しみなようなそうじゃないような。こんな難しく書きづらいテーマをどう料理してくれるのか楽しみです。

2009年12月14日03時03分43秒コメント:2

バイト決めんのにたいそうな時間がかかっている。これはやばいなあ。早いとこ決めたいです。どこに勤めても確実に3ヶ月くらいで嫌になるのは目に見えているのでもう逆にどこに勤めても逆に同じかなと。

前に変えてからだいぶ時間がたったから特に気に留めなくなっていたけど、パソコンの壁紙が昔やったエロゲのヒロイン二人が水着になって寝ているっていう結構マジで人格を疑われかねない感じだったので、さすがにないなあと思って変更を思い立ちました。オサレ壁紙にしようかな、とも思ったけどやっぱりかわいい女の子が見たいので、蒼井優を検索。携帯にピッタリな画像は見つかったもののパソコンのは見つからない。ので宮崎あおいに。正直ウルトラかわいい。なんだろうな、やっぱり二次元の画像とはかわいさの説得力が違うよね。携帯に入れた蒼井優が見るたびに本当に若干ドキドキするくらいかわいいんですが、待ち受けにしたら怒られました。まあ多少気持ち悪いよね。

気づいたら年末で00年代も終わりなんですね。30年後にこの年代はどういう時代だとくくられるんでしょうかね?まあその中で10代を過ごした僕としては楽しかったな、って感じです。一年の総括、今年はこっちのブログでやりましょうかね。このために日記とか読書記録を付けているのですからね。

2009年12月10日00時59分29秒コメント:2

武蔵境が昨日の夜から今日にわたって、未だなされていなかった上り方面の線路の高架化工事をしていた。朝早く武蔵境の元踏切(通り抜けが面倒な場所だった)に見に行ったら、線路の一部が断ち切られ道が通され、その上を電車が通っていた。工事直後にしか見られない貴重な画だと思って存分に見てきた。それにしてもあんな高架の工事を高々10時間とかで終了させるんだからすさまじい技術力だと思う。みんななんかあれを当たり前のこととしてとらえているようだけどよく考えたらとんでもないことだと思うぞ。元々あった線路の脇にはおっさんたちが仕事終わりの顔をしてたむろしていたが、あいつらみんなすげえ職人なんだと思うとむしろあの小汚い恰好はとてもかっこいいものに見えた。

ついでに寄った肉のハナマサ。店内に「業務用」ってついてるものがあれほど溢れているのは秋葉原にある計測器具専門店とハナマサくらいだと思う。右見ても左見ても業務用だ。幾つかあった面白いもの。

業務用ウインナー1㎏……袋一杯に詰まっていてもウインナーはうまそうに見える。いや蓆袋一杯だからこそうまそうなのかもしれない。隣のベーコンもうまそうだった。
業務用みりん風……みりんのようでみりんでない。その正体はみりん風!!……なんかパチモンみたいだからほかの名前を付けてあげたほうがいいと思う。みりんより多少安い。
手羽先2㎏・砂肝2㎏……こんなに食う人いるのか?国語大辞典大の袋にパンパンに詰まった砂肝はちょっぴり気持ち悪かった。ネウロでサイが作った人が詰まった立方体を想起させる逸品。
おろしにんにく(業務用)……ラーメン屋にあるおろしにんにくそのまま。いやだからラーメン屋でしか使わないでしょ。ラーメン屋でもさほどだよ。
豚バラブロック……これだけ聞くと普通だが両手でようやく持ち上げられるくらいでかいとなるともうこれは肉塊と呼んで差し支えないんじゃないか?
ナイルパーチ……凍ってました。2㎏くらい。アフリカのどこかの国から武蔵境に。魚もここまで来るとは予想外だったろうな。

久々に行ったけどあの店は業務用がいっぱいあったり店舗の割には肉が並んでたりでとても楽しい。塩5㎏とかそうそう売ってないぞ。の割には味噌が味4種類くらいあったりとバリエーションも豊富。みんなハナマサへ急げ!!ナイルパーチ!!

2009年12月06日08時24分48秒コメント:0

いやーブログにしてからすごい勢いでアクセス数が減った。間違いなくほとんどの人は見てない。まあmixiの時はみんな上がったから何となく読んでただけで俺に興味が多少なりともある人間ってたぶんこの程度なんでしょうな。悲しいっちゃ悲しい。これ何のために書いてんだ?みたいなとこでモチベーションが上がらなかったりなんだったりです。

伊坂幸太郎読みやすくてたまんない。ああ、俺はこういうのを待ってたんだよねって感じ。すげえスラスラ頭の中に文章が入ってきやがる。いや、きやがるって大歓迎なんだけどさ。

いま読み返してみてこりゃあ皆読まないわ、と思った。なぜなら文章がつまんないからだ!これ肝心!

2009年12月05日02時57分50秒コメント:5

これまでの学生生活不真面目にやってきたおかげで単位がかなりヤバいとこまで来てるんですよね。なんで後期はアラビア語の授業はどれもこれもまじめに受けているつもりでした。今日、宿題を忘れた、というか前々から散々告知してあったらしいんですが全く覚えがない。忘れたというより初めて知った感じ。その教師の言う事を真面目に聞いていたと思っていたのに、もうどうすればいいんでしょうかね?マジで自分の脳みそはどういう風に接続されているのやら。

歩き方が悪いせいか注意しないでスニーカーを履くとあっという間にかかとに穴が開く。どうやら修理してもらえるらしい。すげえうれしい。今メインで履いている花柄はすごくお気に入りなのに多分もう絶版になっている気がするので長いこと使い倒していきたい。

小林涼子の写真集、表紙が本当にきれいで買いたいんだけど。いやあ、あれは素晴らしい写真集の予感がする。グラビアアイドルの写真集もみんなああだといいのに。まあそうなるとみうらじゅんとリリーフランキーは対談ができなくなるよね。

2009年12月01日22時17分42秒コメント:1

ダッフルコートを買いました。小学生の時兄貴からお下がりの黒いダッフルコートをもらってとてもうれしくて毎日来て言ったのを覚えています。武蔵のころは今思うと何トチ狂ったのかTシャツとパーカーでひと冬、雪すら乗り越えていたのでダッフルコートはタンスの中で朽ちていくばかりでした。まあ元々ぼろかったのですが。受験の時、当時北海道大学受験を志していた自分は対局地戦(寒冷地)用のコートを母親より譲り受け、まあそのコートが雪から私を守ってくれることはないに等しかったんですが、そのコートのご利益もあったのが受験には受かりました。ただ去年意気揚々とこのコートを着てみたところ大変に不評、雪崩のような批判顰蹙をいただき今年買いかえることを決意しました。3代目のコートは黒、灰色、茶色のコートの多い中、実に目立つ若干鮮やかな配色の逸品となりました。あと数年はこのコートを着て、着つぶしていきたい。大人になったらポール・スミスとかの高いコートを着たいぜ!!うはうは

2009年11月30日01時06分56秒コメント:0

前にブログを見たときはすさまじい量のエロメールがあったのに全部消えてる。不思議。見直したかった。

これもいつ飽きるかわかんないけどなんとなく。一戸は両方やっててえらいな。

ちなみに下の広告がエロ関係なのはこのブログのジャンルがアダルトになっているからです。なぜかって俺がそう登録したからね

2009年11月29日04時41分51秒コメント:0

色々あった。こんなことが起こるとはね。まあ何にせよ明日から違うってことか?何しろ現実感がなくて困る。

2008年12月21日00時53分26秒コメント:0

大学に入ったら少しは変わるのかなんて期待した自分が馬鹿でした。少し位服装を変えようが趣味の話をしなかろうが関係ない。それこそ今まで持っていた価値観とか好悪の感覚とかそういう人間の頭の中の根幹から変えていかなきゃ何一つ変わることなんかない。泣かなきゃいけないというより泣くという心、共感する感覚が完全に抜け落ちている。高校以外の人間と何一つうまくやれていない自分に絶望を覚える。大場とか雅史とかそれぞれ大学でうまくやっている。同じ語科の連中も仲良くやってる。とりあえずこのブログはやつらに検索されて引っかかるなんて真似は絶対に避けなきゃいけない。そうしたら終わりだ。少しでもつながっていないとだめだ。つながりがなくなるなんて考えただけでも嫌になる。本当に信を置ける人を、集団を早く大学にも作らないと。結局孤独だ。孤独だったらニヒルに笑ったりすればいい。ぼっち板に書けばいくらか癒されるかもしれない。それすらない。中途半端の宙ぶらりんだ。何がまずいのか。気持ち悪い話はある程度親しくなってからしてるはずだけど。それもだめ?それはあまりにも他人行儀すぎる気がする。彼らと一生深い話もせずに死んでいくのか。それも耐えられない。でももうあきらめの境地に達しすらあるな。諦観。の笑みを浮かべるのにも慣れてきた気がする。所詮。はそういう人間だったということではないだろうか。僕という人間はよくわからないけど人からポップな感じでリアクションをもらうことなんてない。そういう人間なのだ。これが気性なのか武蔵によって育まれた価値観の影響なのかわからないが、もう変更不可能で一生これを背負って距離のある人間関係を気付いていかなくてはいけないのか。本当、うらやましい奴らがいっぱいいる。一度でいいからポップに受容されたい。こんなだから恋愛小説を読んでも青春小説を読んでもいまいち感動できない。体験の薄さと僻みから来る裏読みが邪魔をする。もっと素直になれればいいかも知れんね。中途半端な絶望になぶり殺しはホント勘弁してほしい。

2008年08月17日03時18分58秒コメント:0

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