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メガネ美女は眼鏡をかけなければならないと言うところに意味があるんですよ。だから伊達眼鏡はダメなんだよ。特に眼鏡っ娘が好きではないが。萌えとか一口に言って何でも簡略化しようって言うのは愚かの極みというか、人をバカにしながらも自分が一番バカというか。メガネかけたら眼鏡っ娘なのか。素っ気なくしたらツンデレなのか。そういう勝手な解釈で押しつけられても何一つ嬉しくない。まあ、そんなものは各々の心の中に存在すると思うよ。そういうのをどんどん表していけばいいんじゃないかな。かな。要はお前等小冊子書けってことだ。そういう甘酸っぱい妄想を書き連ねればいいじゃないか。きっと新たなるカタルシスが生まれる。セカンド
インパクト。エヴァンゲリオン的なね。そうやって起こった化学反応によって新たなる地平線が見えてくるのだ。セッションってことだよ。魂のセッションだ!!!!
2006年09月20日03時46分47秒コメント:0
時かけのような青春ものを見るとみんな憧れの念を抱くようですが、男子校にも共学にはない青春があると思います。そして青春なんてもんはその中にいるときは気づかないんじゃあないでしょうか。僕はこの学校に来てとても良かったと思っています。
ただまあ、武蔵と京都の共学選べって言われたら京都の共学に行くに決まってるんだが。ちょっとねえ、京都弁はやばいと思うよ。実際に行った森本から聞いたけど、日常会話なのに可愛らしいってどんな魔法を使ってるんですかって言う話。俺も京都弁に囲まれて高校生活を過ごしたかった……!!大学入ったら絶対に京都旅行に行ってやる。9月頃行って若干色づいた葉っぱとか見ながら京都弁を浴びてきてやる!
青春と言えば女の子から蹴られることではないでしょうか?いや、もう女の子に蹴られるとか勃起もんですよね?勃起もんは言い過ぎだが女の子に蹴られるとか叩かれるって言うのはなかなかに青春のポイントが高いと思うんでしょうがいかがでしょうか?叩いたり叩かれたり、笑ったり笑われたり、触れたり触れられたり、撫でたり撫でられたり、舐めたり舐められたり。嗚呼青春。
理想のシチュエーション。
朝、登校する彼女に話しかけるとすると
「おはよ」
「おはよ」
「いい天気だね」
「ん」
「勉強した?」
「少し」
みたいな感じ。素っ気ない方がいいです。
なんて言うか優等生的というか幼なじみ的というか、そういう素直さは好きじゃあないんですね。お姫様抱っこしたって「自分をお姫様抱っこできる幸せを噛みしめろ、愚民が!」みたいなことを、もちろん冗談ですが言われたい。それか無表情、無愛想な人も好きですね。
冷静に読み返してみると、輪湖みたいな純情さが何故か感じられない。ひたすらにキモい。おかしいなあ、書いてる内容は同じようなもんなんだが。
2006年09月19日00時21分44秒コメント:0
田舎の人間はよく酒を飲んでいた。
坊さんの読経は相変わらずカッコ良かった。
田舎のテレビが畳みたいな大きさになっていた。
明後日から学校かと思うとなんだか釈然としない。
夜のピクニックを読んでいるが匂い立つような青春に悲しいような寂しいような懐かしいような、そんな気分になる
2006年09月17日23時01分03秒コメント:0
2006年09月16日23時52分10秒コメント:0
団が変わったせいで息が苦しくならないのかということです。松茸の土瓶蒸し楽しみ。
2006年09月16日23時09分57秒コメント:0
ということで新しい服なんぞを購入したいと思い、色々渋谷を散策。やはり今年もパーカーではないかと。なんだかんだでパーカーが一番いい。そして今年はコートも新調しなくてはならない。来年はとてもそんなことしてる余裕無いので今年のうちに来年の分の服を買うのだ。またダッフルコートだろうか。それとも別だろうか。今回は趣を買えて吉祥寺で買おうかと思っています。吉祥寺、というより中央線沿線のどこかで買います。中野や高円寺でも良いかもしれない。
2006年09月16日00時59分48秒コメント:0
もぉボブのこしか好きになれなぃ!!
という文章を「もぉボブのことしか好きになれなぃ!!」かと思ってびっくりした。
田島までこのブログを読んでいて恐ろしくなった。この分では横山とか見てるかもしれん。成績下がらないか心配だ。
この世に数多ある制服を見分けられ、学校の名前と場所と文化祭の名前がわかるのは多治見の特技のうちの一つですが、僕には当然ながらそんな特技なぞなくて、どれも同じように見えるんです。しかし、一つだけ例外があるんです。それは吉祥寺駅周辺に数多くいる、上はレモン色のシャツ、下はチェックのスカートという制服で、これがマジかわいいのだ。みんな一度見に来るといい。あれ着てるだけで可愛さが1.5倍くらいにはなる。あの制服考えた奴は最高だ。
塾を変えたら美人率が極端に減った気がする。なんだこりゃって感じだ。上のクラスに行けば美人が多くなるのだろうか。…新しいシステムだな。
学期末にレポートが固まってると予想されるのが怖い。横山は面倒くさそうだしなあ。いや面白いんですけどね、すごく。面倒って言うのは一つの比喩で決して否定的な意味ではございません。不肖武田、誠心誠意やらせていただきます!!
森本がゴキブリに怯えてて面白かった。人が過度に怯えると隣にいる人間はものすごく落ち着く。というか焦りすぎだろ。なんか嫌な思い出でもあるのだろうか。食べてしまったとか朝起きたら枕元にゴキブリがいたとかふと目を覚ましたらゴキブリの列が右耳から入って左耳から出ていたとか女性を抱いたらゴキブリの集まりだったとか何気なく口を開けたらゴキブリが猛スピードで突っ込んできたとかゴキブリがゴキブリの死骸を食ってるところを見たとか起きたらゴキブリになってたとかみんながゴキブリに見えるとか
2006年09月15日01時27分36秒コメント:0
携帯の中に新しいフォルダというのがあってそこに入ってる画像というのが、まあ人をドン引きさせることゴキブリの如しみたいな画像が入ってるわけです。それを見た福田から内容を伝えられた二関が「え、それってフェイト?」っていうわけです。なんか目覚ましテレビのDVDランキングでパイレーツオブカリビアンを押さえて2位だったとかで、まあ内容は知らないでしょうがどのようなものかは推測出来たようで、それで適当に言ったんでしょう。適当の割には半分近くそれなので大当たりなんですが。そんなことはどうでもよくて「フェイト」と二関が口にした途端、携帯をいじっていた松田が面を上げてグワッ!って見てくるんです。俺もうびっくり
して、松田と見つめあってしまった。フォーリンラブ、はしなかったけど向こうがすごく興味ありげな目線をね、向けてきて。おいおいと、俺はこんなとこでっていうかどこでもfateの話はしないぞと。何で学校くんだりまで来てエロゲの話をしなければならないのか。学校、すなわち学舎は学問を学び心身を鍛える場であるべきで、そんな18禁ゲームの話及びそれに近い話題なんてはなすわけないじゃない!と多少の嘘を込めて目からメッセージを送ったのですが伝わったんでしょうか。そんな話で盛り上がったら俺の周りから邪気が吹き荒れて辺りは不毛の地になってしまいますからね。そういうことです。国分の授業が始まるときに二関が「武田ってキモ
いと思いつつそうでもない感じなのかなって思ったらやっぱキモいね」っていう台詞が面白かった。俺の認識がまた一つ、実像に近づいた。実像は「予想よりずっとキモい」です。
2006年09月13日01時27分45秒コメント:0
そして塾に行く時間になったため店を出ようとエレベーターに行ったところ、小学生の時の同級生にバッタリ出くわす。こんな場所で出会うとは思わなかった。話をしたかったものの、急いでたため話もせずに別れる。眉毛を剃って怖くなっていた。
塾に向かうと、授業は月曜からだと知らされる。おかげで夕食までの時間を持て余し、ふらっとブックオフに向かう。
何度目かわからないがピンポンを最初から最後まで読む。何度読んでも面白すぎる。ペコ、スマイル、ドラゴン、アクマ、チャイナ。全てのキャラが驚異的に立っていて、どいつもすごくかっこいい。そして無駄の全く無い構成、よく練られたストーリー、試合のスピード感と普段のコマの空気感。本当によくできてると毎回感心させられる。無駄ゴマが一つもないくらい削ぎ落とされた展開にいつも心しびれる。一度しか見てない映画がまた見たくなった。あのときの窪塚の神懸かり的な演技はすごい好き。明らかにイっちゃってる。凶気の桜も見たい。
好きなシーンは辞めたアクマとドラゴンが話すシーンと、ペコ対ドラゴンでペコが覚醒するシーン。
そのまま帰ろうかと思ったらまた別の同級生と出会う。初の珍事。そのまま2時間立ち話。同級生の今とかお互いの学校の話とか向こうの恋愛の話とか。何故かセックスの話をしまくった。何故女子高生と性的な話をしているのだろう?しかも俺童貞なのに。参考になったのか。多分なってない。「こんな話していいのかな」などと言いながらかなり話していた。僕も僕で違う環境の人と話が出来てすごく有益だった。
今これを書きながらはっぴいえんどを聞いているのだがあまりのかっこよさに衝撃を受けた。30年くらい前でも本当にかっこいいものは決して錆びついたりしない。目から鱗が落ちる思いです。細野はすごいなあ。細野だけじゃないけど他の人はよく知らないです。メロディーとかの感覚は現代でも十分通用する。すげえなあ。
2006年09月09日23時24分21秒コメント:0
塾の面談をしたら日曜日以外毎日塾に行くことになってしまった。追い込まれた。まあそれくらいしなきゃ到底国立には受からんね。
多治見君のブログはどこに行ったのだろう?
酒を飲んだ。眠くなった。珍しく凄く酒っぽい酒でした。
来週の日曜とかにカエルに行きたい。あそこは二月に一回くらい行きたくなる。
2006年09月09日00時08分16秒コメント:0
2006年09月08日00時03分19秒コメント:0
坂口安吾は面白い。革命的なダメっぷりだ。まだ途中までしか読んでないが好き。文学的に意味があるのだろうがそれにしてもダメ人間。父親と同郷(新潟県)というので妙な親近感が湧きます。
みんなが普段行くエロサイトが自分が昔見てたのと一緒で安心した。一瞬「まだまだ青いな…」とか思ったがたぶん自分がおかしくなっただけ。
輪湖たちがサッカーをやっていると思いきや実は日本代表もサッカーをやっていてびっくり。そういえば帰りの電車で前の人が持ってたスポーツ新聞に書いてあった。オシムが恥じたとかどうとか。子供のようなサッカーとか色々笑ったのにそういうのとやったという事実がぜんぜん結びついていないのが困る。いくら何でも惚けすぎた。世の中からの取り残されっぷりに少々焦った。このままじゃ気づいたらワールドカップが終わってるとかそういう自体になってそうです。試合については見てないのでコメントしようがないですが、監督に求めることは次のワールドカップで出来る限り上位へ行くことなので途中で勝とうが負けようがどうでもいいです。ジーコ
の時は途中で強いところと試合せずに勝ち、結局本戦で負けたのでそういうことを踏まえるとまだ4年前だし負けて当然かと。ここで弱いとことやって気休めみたいな勝ち星を重ねられても何の意味もないことに気づこう。前回はそれに騙された気がする。子供みたいなサッカーとはたぶんオシムの求める「走って、自分で考えてプレーするサッカー」が出来ていないということなんでしょうがまだ出来なくて当然では?さすがにわかってるとは思うが。そういうプレイスタイルをこれから構築し、浸透させていくのが監督の4年間の仕事。ただ、出来なくともそういう意識を持つことは非常に重要。倒れるなら前向きに、ですな。
オシムが携帯などの持ち込みを禁止したらしいですが彼らしいなあと思った。前にインタビューで「もっと選手はサッカーに真剣になるべき。人生を賭けろ。サッカーと他のことは両立できない。サッカー第一に生きろ」といっていたを思い出した。携帯とかを持ち込み禁止にしたのは女関係でしょう。徹底してる。これならいいとこまでいける気がする、と思うのは早計でしょうかね。まあ本戦で勝てばどんな鬼畜だろうと聖人だろうとどうでもいいですが。監督(選手)は実力のみを評価されるべきであって人柄とかどうでもいいよ。
2006年09月05日02時06分12秒コメント:0
2006年09月03日23時43分03秒コメント:0
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どうやったら最適になるかわからん。森本とは若干違うベクトルですが崩壊だそうです。みんなもやるべき
2006年09月03日13時18分25秒コメント:0
こういう風に自分の好きな音楽が言語の壁を超えているのを見ると非常に嬉しい。
2006年09月03日00時52分25秒コメント:0