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--年--月--日--時--分--秒コメント:-

いい加減休日ぐらいはもっと勉強すべきだと思う。

金曜日に体育着を忘れお陰で体育を休んだので、忘れない内にと土曜日に持っていった。正確に言えば持っていこうとした。学校に来て気づいてみれば持ってきてたはずの体操着を入れた袋がない。これ即ちどういうことかと言えば電車の中に置いてきてしまったと言うことだ。物忘れが相変わらず酷すぎて驚く。小学生より酷い。で、今日取りに行く予定だったがすっかり忘れて立ち読みに精を出してしまった。これで「一日中勉強してました」ならまだ救いがあるがそれですらないから困る。明日体育があるという事実。まったく、手も足も出ないとはこのことだぜ!

1月8日の髭のライブのチケットを購入してしまった。21には下北沢のチケットを、その後フジファブリックの12月25日のライブも買う。何の発作だろうか。

何かもう一つ書くことがあった気がするが思い出せない。さてはて何だっただろか? ただ思い出せないということは大した用事でもないってことだと思うから気にしないことにする。ちょうど聴いてたアルバムも終わるし。ただ少しイライラする。

2006年10月16日01時06分55秒コメント:0

「陽気なギャングが地球を回す」読了。一気に読み終わった。頭っからお穴まで話がすっと通っていて非常に良かった。会話のテンポが非常にいい。外国のコメディーのように洗練されている。日本人にはあまり見られない文体かもしれない。落ちは読めるものの、そこまで行く過程やそのトリックの鮮やかさには仰天した。「ロマンはどこだ」と言う台詞も気に入った。

そして祥伝社という出版社の微妙さも大好き。僕の好きな宇仁田ゆみという漫画家も祥伝社から多く出版している。だから好きだ。たとえブックオフではさ行出版社の中に入れられていたとしても。

今月買った本を見たら新潮文庫の本が一冊しかなかった。珍しい。僕は新潮文庫の背中に着いている紐のしおりが大のお気に入りなので同じ本であれば出来るだけ新潮文庫から買うようにしている。何故他の文庫は同じ方法を採用しないのだろう。紙のやつは管理がしにくくてどうにも苦手だ。やはり金がかかるのだろうか。

black lagoonが何故か近くのローソンに一巻から五巻まで置いてあったので立ち読みした。面白い。陽気な~と同じように会話は粋。ああ言う会話が書けるようになりたい。内容は相当濃い。濃いしグロい。でも楽しい。やはりガンアクションというものは問答無用でカッコいいし、カッコいいものを読むのは楽しい。洒落た問答と合わさって昔の西部劇のような雰囲気になっていた。打ってるのはオートマだが。

ここ最近は半袖でいるには少々肌寒くなってきた。そろそろ新しい上着なんぞを買わなくてはならない。探していたピンクのパーカーは見つからない。言ったからには買いたい。

塾の英語のクラスにはブスしかいないが数学には可愛い子がいる。一般的には数学は女子は苦手らしいので、今自分が数学、英語ともに同じレベルにいることを考慮すると、数学にいる人の方が優秀である可能性の方が高い。ということは。頭がいい集団の方が美人が多いと言うことになる。また一つ良い大学に通わなければならない理由が増えた。

昔多治見が女性に対して、足からそのまま舐め尽くすように視線を浴びせているのを見て「気持ち悪い」みたいなことを言った気がする。舐め回すように見るのは気持ち悪いけど足から見るのはさほどではない。今日気づいた。自分が女性を見るとき最初に見るのが上着で、次かその次くらいに足を見ることを発見し、これは普通なのかもしれない、と考えを改めた。そして「足が綺麗で不細工なのはいるけど、足が綺麗じゃないけど美人ってのはいない。だから足から見る」と言っていたのを思い出し、いかほどの失敗と落胆を経ればそのような真理にたどり着くのか、その根気と慧眼に改めて背筋の凍る思いだ。

2006年10月15日01時45分52秒コメント:0

ライブが終わった。上着が濡れて寒い。

初髭、そして初単独ライブ。面白かったです。人生初のライブ(カウントダウンのフジファ)よりも感動が少ないのは寂しい。

クワトロは思ったより広かった。お客は女性ばかりでぱっと見男性は数人しか見えなかった。男と女で2対8くらいだったと思う。全体的に可愛かった気もするが、自分は無作為に女の子を10人選ぶと6人くらいは可愛いと思えるのでつまりまあいつも通りだった。行った時間は開場20分後くらいで、もうホールには人がたくさんいたが意外なほど前まで行けた。始まる頃には前から3人目くらいの所に行けてギターが目の前にいた。目の前が女の子だけなせいもあって全員凄く近くてフェスとの違いを感じた。背が高いってこういう所で得だ。

新しいアルバムから曲をいっぱいやると思ったが一曲だけ、しかも聞いたことあるやつで残念だった。しかし、それ意外はよかった。今までのアルバムの曲を粗方やりました!みたいなセットリストでした。そして13日の金曜日と言うことでスタッフがストリーム(?)かジェイソンのお面をしていたし、曲の途中で妖怪のお面をした人たちがステージで踊り出したりもした。登場から終わりまでまさに髭ワールドの中で僕は狂わされていた。奇妙さと格好良さと少々の笑い。これぞステージ、と言う感じでした。

観客も凄かった。歌う、跳ぶ、跳ねる、叫ぶ。触ってるつもりないのに何度か手をはねのけられた。適切なポジションが分からない。隣の人と同じタイミングで跳ばないとあばらを肘でゴリゴリ削られて痛い。避けてるうちに体の向きがステージに垂直になってしまった。ただ、ギターの人が超近かった。

メンバー全員のテンションが凄く高い。須藤(ボーカル)は最初首吊りみたいにコードを首に巻いて歌い始めるわ、アンコールは客席から戻ってくるわ、戻るやドラムを叩き出すわ、歌うわ叫ぶわもう凄い。服装も石神みたいだった。ギターの人は頭おかしかった。一気にファンになった。動きがイイ。ベースも盛り上げ方が凄かった。パーカッションはトークが上手い。一気に笑わされた。ドラムは叩きまくりだった。胃の腑に響きわたるような重いドラミング。半端ねえ。

曲はアレンジしまくっていて半分くらいイントロじゃ分からなかった。歌いだして初めて曲が分かる感じ。音は文句無しの素晴らしさ。コーラスの音まで綺麗に聞こえた。演奏も最初からガッチリ合わさっていた。一番良かったのはアンコールの曲。一曲だけだったが実にウネウネとしていてダンス、と言うよりもっと不健康な何かだった。原曲では20秒もないイントロが5分くらいの長尺になっていて、その間ギター、ベース、ドラムのセッションのような演奏が鳴り響いていて反則的だった。全体的にジャンプしまくりだった。手を突き上げる曲、ジャンプする曲、怪しげな曲。どれもこれも髭だったしどれもこれも楽しかった。下北沢のライブも絶対に行く
。カウントダウンも行く。アルバムも買う。

2006年10月13日22時02分33秒コメント:0

一週間ぶりくらいにインターネットをしている。パソコンの更新も久しぶりだ。

そろそろ団体の顧問とか決めなきゃいけないんだがそれについて春口に色々聞かなくちゃならなくてその春口がどうしても見つからない。明日会わねば。

明日は待望の髭ライブat渋谷です。アルバム収録曲をやるとみた。ああ楽しみだ。明日は一日中聞いて気分を高めることにする。

フジファのライブが12月25日にあるらしくて、自分の冬期講習の時期と被ってないか不安です。被ってないのなら行くつもりです。日比谷野音のライブにいけなかった悔しさが凄い。

好きな漫画家の一人である押切蓮介の日記を見たら高円寺のスモールミュージックの非常階段から落ちたとのこと。幸いにも大事には至らなかったらしいがそんなことより。やっぱりあの階段は危険……なんてのもどうでもよく。彼はあのCD屋に行っていると言うのに興奮した。現在進行形で。あそこに通っていればいつかは会えるかもしれない。といっても顔を知らない。もしかしたらもう会ってるかもしれないと思うとプルプル震えてくる。いいなあ。こういうの凄く良いよね。東京にいる良さだよ。

前世。よくよく考えると意味が分からない。前世が一緒とはなんだろうか?例えば自分の前世がメソポタミアの王族だとする。そうなると前世と今とでは時代がちがう。それは知識や常識の違いになる。当然生活環境も違う。人種が違って顔が同じとは考えづらい。皆が生まれ変わるとすれば、身長は時代によって大きくことなるから多分体つきも違う。そうなると内面から外見まで全く違う二人の人間になる。この二人の間で同じものはあるのだろうか?前世ということを考えると魂が同じなのだろうか?じゃあ魂とはなんだろうか?何をもってして魂とし何をもってして生まれ変わりというのか?よくわからない。

読んでいた本がない。なくしたのか。凄く不快だ。

ブログのジャンルをアダルトにしてみた。もう変更できない。過去は消せない。これぞ人生。

2006年10月12日23時52分33秒コメント:0

中日優勝!!!!!!!
福留、首位打者面目躍如の勝ち越し打!!
ウッズの満塁ホームランはドラマのような展開!!!
井端、荒木の守備が冴え渡る!!!!
最後は守護神岩瀬!!!!
ぶははははははは!!!
素晴らしいぞ!!
長かった、だから超嬉しい!!!!!!!
万歳!!!!

2006年10月11日00時19分10秒コメント:0

四谷はフタバの文化祭に行ってきました。美人しかいないみたいないに聞きましたがさすがにそこまでじゃなかった。いや、でも富士見や桜蔭に比べれば美人率が高かったと思う。お嬢様然としていた人も多くて何とも言えず面白い。中島の知り合いとやらに会えなかったのは残念だった。展示も他の学校より遙かにレベル高かった。書道とか絵とか文章とか芸術関連は稀にみる凄さだった。みんな行くべきですね。他のも総合するとメルヘンとサブカルっぽさがミックスされて何とも香ばしい感じでした。今までの2つ(桜蔭、富士見)とは違う感じで、なんだか武蔵っぽかった。校舎が新築されたのかすごい綺麗。壁とか土壁みたいで何ともいい感じでした。校舎
がなんと7階まであって普段の生活が非常に大変そう。総括するとものすごく楽しかった。明日はJGに行く。何やら知らんが武蔵生の知り合いがアホみたいにおるので楽しみです。話にしか聞いたことのない人に実際会えると思うとワクワクする。

2006年10月08日18時13分39秒コメント:0

麹町はなにもなくて時間をつぶしづらい。本屋とかないのかなあ。にしても雲の流れが異様に早い。上空でも強い風が吹いてるってことですな。フタバと女子学がすごく近いことを今知った。朝早すぎて店が開いてない。駅前に本屋がないのはNGだな

2006年10月08日11時02分36秒コメント:0

雨が降り、風が吹いていました。そんな一日でした。

豊島が怒って授業をやめてしまった。俺他何人かが喋っていたからだ。その後亀岡が来て謝罪に行かされた。説教をされた。分かりにくい話だったが、どうも僕らがセクハラをしている、と言いたかったらしい。豊島に謝り、後日面談をするかもしれないと告げられると解放された。
豊島の話を聞いてなかったのは事実だからそれについていくら怒られてもしょうがないが、性差別したことで怒られるのは納得がいかない。やってもいないことで怒られる義理はない。すぐジェンダーとかいう奴は気に食わない。
部屋に帰るとみんな豊島の悪口を言っていた。ブスだからどうこうとかファッションセンスがないからどうこうとか。セクハラや授業の話を聞くことと顔の美醜は関係ないと思う。挙げ句の果てに「女として見てやってるんだから感謝して欲しい」とか言ってた。曰く「どうせ同世代には相手になんかされてないだろうから」。頭の中に鬆でも入ってんのかと思う。ここまで愚かだと反論する気にもなれない。何で自分の立場がそこまで上だと思えるのか?本当に不思議でならない。節度も品性ない。紳士じゃないなあ。

甚だ疑問なのは顔に対する異様とも思える執心だ。別に女性教諭は生徒に媚びを売りに学校に来ているわけではない。綺麗な笑顔を振りまいたり、スタイルよく服を着こなすのが仕事なわけでもない。もちろん美人に越したことはない。がしかし、容姿は第一条件ではない。それなのに何故皆口を開けば顔について語るのか。しかもそのほぼ全てが容姿をこき下ろすものである。たかだか高校生のガキにそんな気合いを入れた格好をするわけも、気に入られようと気を張るはずもない。それとも自分たちは気を使われるべき存在とでも思っているのだろうか。もしそうだとすれば凄まじい思い上がりだ。
嫌いなら無視すればいいのに悪口を色々言い立てながらもなんやかんやと会話を交わす。5、6歳の幼児のようだ。何かと話し、粗を探し、悪し様に言い、優越感に浸る。相手に向ける目の何十分の一かを自分を見る目に当てれば自分も愚かだと言うことが分かりそうなものだが。だから子供なのだし、だから阿呆なのだ。
自分の美的感覚は少々安っぽいので国分や豊島の美醜についてなにも言うことはないが、少なくとも高校生に恋人の心配をされるというほどでは無い気がする。と言うか心の底から余計なお世話だ。本当に下らない。そういうことをわざわざ聞いて答えを嘲笑しそれで優越感に浸るその心持ちの方がよっぽど醜い。教師と生徒という立場を忘れ、さも自分たちのために彼女たちが来てると勘違いして、あたかも対等の人間関係のように評価を下す彼らの方がよほどの勘違いである。

別に自分は国分が好きなわけでも豊島が好きなわけでもないがそれでも言ってる奴らの高慢な面がひどく気に入らなかった。それだけだ。

2006年10月07日02時09分38秒コメント:3

魍魎の匣、読了。一作目の妖怪的怖さから人間的怖さにベクトルが変わった。楳図かずおみたいだ。小説自体は大層面白かったです。

なんだか近頃は雨ばかり降っている気がする。体育がないことよりも雨の鬱陶しさの方が心を占める。夏を経て梅雨に逆戻りしてしまったみたいだ。明日は豪雨になるらしい。家の中から見る豪雨や、霧雨の中ふらふら歩くのは大好きだが滝のような雨に打たれて学校に通うのは大嫌いだ。傘が大きいせいでかばんは濡れないが、足下に粘りつく雨の感触は好きではない。閉じた傘から落ちる滴のせいで滑るホームも好きではない。やはり曇り空が一番だ。

無印良品にノートを買いに行った。単語カードを買いに行ったら新潮文庫のように紐のしおりがついた小さな文庫本ノートなるものがあって思わず買ってしまった。そしてそれをレジに持っていくと何故か手にはユッケジャンクッパのスープが握られていた。相変わらず無印は自分の購買意欲を煽りすぎだ。
それにしても文庫本ノートは素晴らしい。

JGの文化祭に行く、と予想される。フタバは当然行く。合コンも行く。しっかりしろ、俺。

どっと屋の前にあるシュークリーム屋の店員がいたく可愛かった。ただそのときズボンのチャックが開いていた。何一つ希望がない。

塾に美人がいない。別に知り合いになりたいと言うよりも見ていたいね。美人はそれだけで救いになる。可愛さはそれだけで是だ。だから可愛い子が欲しい。己の周りに欲しい。自分の手に届かなくとも見て、何かが変わればそれでいい。

2006年10月06日01時55分07秒コメント:0

どんどん小説が面白くなっていく。やめられない。

輪湖、誕生日おめでとう。出来れば俺の誕生日も忘れないでね。1月3日だから。そしてその前日は和の誕生日だから。休み明け、期待してる。

数学が結構本気で分からない。漸化式がもう危うい。Σは少し応用に入ると解けなくなる。こんなんではダメだ。

2006年10月05日00時34分41秒コメント:0

清めの白いジャージに身を包んだ自分が元旦の富士山を疾走する夢を見た。一富士二鷹三茄子だから相当いい夢なのに何故か残念感が漂っている。……ジャージか。

周りより多くの人を美人に感じる自分がフタバの文化祭に行ったら片っ端から結婚を申し込んでしまいそうだ。

デブの主人公っていない。主人公たる者は節制できてなくてはダメということか。まあ、恋愛にはつながりにくそうだ。周りの連れとかの方がモテそうだ。

弱点が見つかったときに取るべき手段は二つで、一つは弱点を克服する。もう一つは長所をもっと伸ばして弱点をカバーする。自分は後者の道を選ぶ。長所が何か分からんが。つうかそんなことを考える前に平均レベルまで達しなければならない。人と比べる前にスタートラインに立たなくてはならない。勉強は辛いですね。

我が校の教師は授業を遊びと勘違いしているのか?まあ休講は嬉しいが。いくら何でも休みすぎ。

オナニーを我慢すれば色々時間が増えるかなと思ったが、悶々としてる時間がすごく長くなりそうなのでだったらいつも通りオナニーした方がいいと気づいた。なんか人生訓みたいなことにつなげようと思ったが何一つつながらない。急がば回れ……じゃないだろ。

2006年10月04日01時31分22秒コメント:0

勉強しててあまりにも眠くて「よし、少々寝るか」って寝たら起きたの今。まあ、ありがち。

輪湖が人生について話し合ったらみんな引いたとか。そういうもんなんだろうか。酔わないとそういう話をしてはいけないのか?自分は酔わなくても話し相手さえいればそういう話をする。いつもは話し相手がいないからしないだけだ。16年しか生きてないが16年生きたなりに考えたことや分かったことがある。それを言うのが何故おかしいのかがよくわからん。そういうことって行う言わないに関わらず考えた方が生きやすいと思うぞ。考えて自分で結論を出せれば余計なものを省けるしな。

自分は上手く行けば数学ⅡBを使わなくて済むらしい。参考書買うついでに色々調べた。センターでⅠAを使って本試験では数学を選択しなければいいらしい。もうちょっとよく調べるが、じゃあ数列とかやる意味あるのだろうか?そんなものは数学ならどんな問題でも使うものなのだろうか微積もやらねばならんのか。成績が悪いので効率の悪いことはしたくない。英語に時間をかけたい。

何で寝てたかと言えば筋肉痛が全く引かないからだ。ものもらいもひどいままで、さらには腰も痛い。まさに満身創痍だ。これは明日の体育は休みたいものだがそうもいかないんだろう。右手と首の右側の筋肉の痛いが激しい。みんなはないのか?俺だけ老化してるのか?

2006年10月02日03時57分30秒コメント:0

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